我が家は夫婦二人とも建築士で、
いわゆるナチュラルな感じが好きなのですが、
自宅を建てるときに採用したもので、
一般的にあるものがない、ということがあります。
まず、玄関ホール。ありません。
入っていきなり土間がドーン!と続きます。
あと、部屋の間仕切り、ありません。
そうするとドアもほとんどありません。
あるのは、脱衣室とトイレのドアのみ。
また、街中の狭小地にたっているため、
リビングをあかるくするため、
2階がリビングです。
そして狭小住宅(建坪24坪)のため、
居住面積確保のために、
今人気の対面キッチンではありません。
オール電化ですが、
電化製品はいつか壊れるので、好きではありません。
メンテナンスも必要です。
なので、食洗器、ありません。
ご飯は鍋で炊くので、
炊飯器がありません。
南側にぎりぎりとなりの家があるため、
南側に一つしか窓がありません。
しかも明かりとり用の小さいやつ。
敷地が狭いので、
庭がありません。
その代わり、屋根全部に芝貼った草屋根です。
買うものは、とても厳選します。
収納する場所がそもそも少ないので。
そうすると、無駄なものは買いません。
マメに断捨離します。
いらないもの、使ってないもの、ホコリ被ってるもの、
悪い気がたまるので、良くないです![]()
狭小住宅なので、間取りはオープンです。
どういうことかと言うと、
トイレと脱衣室にしかドアがありません。
いわゆる子供部屋がありません。
必要になったら、オープンスペースを板で区切って使う予定です。
だから、今でもどんどん間取りが変わります。
ホームセンターで買ってきた板で、
突然部屋が出来ます!
(3畳とか狭いですが…)
狭くても、いろんなものがなくても、
それでも家族4人、楽しく暮らしてます。![]()
提案されたもの、良いと言われているもの、
あなたにとって、本当に必要ですか?
家を建てるとき、要望が多くて、
どうしても大きな家になってしまいがちです。
お金もかかります。
まず、『子供部屋は~帖必要で、収納はこのくらいはいる』
とかいう人が多いですが、
本当ですか?
風水が一人一人違うように、
どういう暮らし方が良いかは、
一人ひとり違います。
常識、普通を疑ってみるって大切。
狭くても、いろんなものがなくても、
楽しく暮らせますよ、という話でした―。
