アメリカの医療費が異常に高額だという事は
有名な話ですが、
実はペット業界も同じでとても高額です![]()
(私はそう感じます)
毎年 ペットの医療費が上がり、
場所によっては
パンデミック前と比べると
検査料金などが倍になってる所も
あるそう![]()
ここからは
カリフォルニアの海辺の街で
獣医として働く長女
の話です。
先日、具合の悪いワンコを連れてきた老夫婦。
診察をする前に、これからする検査の事を
伝えます。
まずはその検査費用だけで、
約500㌦(約7万5千円)です。
この500㌦が安いと感じるのか高いと感じるのかは
人それぞれだし、
そのワンコを連れてきた人の身なりから
この人の経済状況を勝手に想像し
こちらの感情を入れて伝えるのは差別
に当たる行為になるそうで
医師である長女は 心の中で『高いよねぇ
』と
思っても 淡々とした態度で伝えてるそうです![]()
申し訳なさそうに伝えてしまうと、
「この金額を私が払えないとでも思ってるの
」
と怒る飼い主さんもいますからね
実際に、
キチンとした身なりでとても愛情深そうに
ワンコを連れてきた女性でも
これから長期にかかるワンコの医療費を聞いて、
早々に諦め 安楽死を希望したり、
いつも よれよれの服を着てくるお爺さんが
一緒に暮らすワンコの手術代と治療費の総額
6000㌦(100万円)
をその場で支払ったり、、
なんて事がよくあるそうです![]()
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話が逸れましたが、、
先の老夫婦、検査代は承諾してくれたそうです。
検査の結果、そのワンコは手術が必要になったそうで、
これがまた高額![]()
。
結局、この老夫婦、自分たちにはその金額は出せないと
いう事で、薬で治療する事になったそうです![]()
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そして、薬だけの治療では限界があるので、
そのワンコに痛みが出るようななったら
連れてくる(安楽死)と言ってたそう![]()
この話を聞き、
『
なんだか、辛い話だねぇ、泣』
と長女に言うと、、
『よくある事だよ、、いちいち感情移入してたらやってられないもん。
目の前の患者に最善を尽くし、後は飼い主の決定にゆだねるしかない。
でも獣医界で一番ひどいとされる事は
痛みで苦しむ動物を生かし続づける事だわ』
と淡々と言っていました
淡々と、、![]()
夫と話している時にも たまに思う時があります。
患者さんの事などを話す時、
こうなったらこうなってこうなると淡々と酷い状況を
全く感情を入れずに話すんです。
見方によっては なんだか冷たい![]()
長女もなんとなく似てきたような気がしました![]()
だからこそ医療界の人は、
どんな状況でも冷静でいられるんでしょうね![]()
私には無理そうです![]()
という事で
今日は『動物の医療費』についてでした![]()
先日、日本のマーケットで買ってきた食材で大好物の
『春菊の天ぷら』と『舞茸の天ぷら』
を作って頂きました![]()
朝から自分の為だけ作ったに天ぷら、
美味しかったです![]()
皆様、暖かくしてお過ごしください![]()
