あんまり闘病記と関係ないことかきました。
病気の参考にならないので、スルーしてくださいね。
年間10万分の1の確率である病気。
日本の人口1億人と見ると、1000人がなる病気。
30代前半で、（後発年齢40～70才）
かつ治療方向性としてオペ選択してる人（約全体の2割…たぶん）で、
しかも聴力温存目的のオペで、
かつ、仕事は看護師で、ブログやってる人。
で…と見ると10人きるのではないだろうか。
同じ現状で闘病記がなかなかみつからん。
看護師でこの病気になって、
手術して片耳なくなった人、仕事とかどうしてるんやろう。
常に走り回ってる現場なので、仕事復帰するのっていつぐらいになるんやろう。
ナースコール、片耳でも聞こえるかな。
めまいを気にせず緊急対応できるかな。
大事なお薬の単位、聞き間違えずできるかな。
患者さんが話しかけてることに、自分気づけてるかな。
なんて考えてたら、
デスクワークがなんてうらやましいことか。
私は、
お酒もタバコも吸わないし、
運動（テニス）もしてる。（週2～6）
痩せすぎでもないし、肥満でもない。BMIなんて健康そのもの。
基本的に必要時しか電話しないし、パチンコしたことないし、音楽きかないし、耳になんら負担もかけてない。
なんでこの病気になったんだろう(´・ω・`)
仕事のストレス。
夜勤のストレス。
このあたりかなーっと思ったけど、
そんなん言うてたら世の中、看護師でもっとこの病気かかってるわー。
たしかに看護師は癌率が異様に高い。
乳ガンなんて特に。
いつか、乳ガンにもなっていくのかなー。
個人的には75才くらいで大腸癌あたりがみつかって死ぬと思ってるんですけど。