出口のない迷路を彷徨っているような…そんなコイ。
望み、、薄いのかなぁ…
あれは遠回しの断りだったのかな、とか良くない方へばかり考えちゃう。。
 
あやふやなまま始まりもなければ、終わりを迎えるのを待つだけ?
 
想いを馳せ続けて
膨らみ続けて…
 
あー…もやもや。。
あそこに書くのね…
2人の確かな軌跡だった、あの場所へ…
 
もう戻ることも
会うことも
…きっとない。
忌々しい身体…
ぼろぼろだ。。
 
朝からずっと出掛けてて疲れちゃったんだもん←
買い物に付き合うのも楽ではない。
今々始まったことではないけれど。
 
明日もかぁ…
身体も心も休まることがない←
 
はぁ…