タイトルは、たまたまニュースみてて、特集の最後にナレーターが言ってた言葉






なんだかんだ言ってお金が無いと生きてはいけないけども、それでもお金のために仕事をするのか、生きるために仕事をするのか、仕事のために生きるのか、などなど.....


選ぶことは出来る



それをしなかったことを、世間的な目がどうこうっていう理由で、グチグチいってるだけなら誰にでも出来るし、みててすごく嫌になる。



人生何もしなければものすごく長いけれど、何かを成すにはものすごく短いってのを高校のころ友人と放課後に話しながら、自分が進みたい道に進むにはどのくらいお金がかかって、自分の親に出してもらえるような金額でもないから、担保に何か入れればお金が貸してもらえるからそのお金で大学なりなんなりいこうって話してた。(今考えれば高校生に担保に入れられるような財産なんてないんだけれどwwwそれでも本気だった)




親の世代やその親の世代は、まさに石の上にも三年って言う世代だ。
確かにその精神はすごく必要なことだと思う



でも、今みたいな情勢、環境、高度に分業化した職業状態においては、自分自身の感情に素直になって、周りとの物事の進め方の違いについてあれこれ考えずに、間違ってる感じたならスピードもって物事にぶつかっていく必要があるんじゃないか







心理学的にも,みんながNOって言ってるモノにはYESって言えないのが人間だ




誰っだって好き好んで詳しく無い道で、大きな道を外れて、脇道に進むことは怖い。








でも考えてみればいい



ほんのちょっとの気まぐれでふらっと入った道での出会いに......



迷った先に何もないかもしれないけれど、すごい綺麗な景色が広がっているかもしれない.....






今までだってそうだった




ふとした勇気の先に、出会いがあって、


多分一生ものの出会い




なんでこんなこと書いてるかというとまさに自分自身が、今の現状に疑問があるから、もちろん大学生活は楽しいし、友人にも恵まれてると思う







でも昔のような、『我慢』ではなくて、質の悪い我慢になっていると思う




我慢している状況に対しての思考もものすごく低レベルだし


思考後の行動もさらに低いレベルにとどまって居るし




上で書いてる、かっこ悪いって書いてる人間に成り下がっている




バイトとかしてて、ものすごく信頼されていてちゃんとしたポストをもらっているのに全然嬉しくないぞY(>_<、)Y





大学ってほんとにいろんなこと出来る分だけ、いろんなことに悩める



わかっているけど難しいなぁY(>_<、)Y




明日は、レポート終わったら気分転換にツーリングでもやって気分転換だ
昨日、今日と部屋の掃除、改装をしました





廃棄する予定のダンボールなんかで玄関先が非常に残念な感じになっていますがまずまずのできです(`・ω・´)





今はまったりとコーヒー飲みながらパソコンをポチポチ



飲み終わったら部活にいてまいります







試合も近いので練習も頑張らねば!!(`・ω・´)




家事も部活も仕事もこなすかっこいい人に成らなければ(`・ω・´)




目標たてても、やはり結果のでない努力はだれしもつらい






その辛さを乗り越えてこそ一回り大きくなれる





分かっているから、頑張れる。



けれどそれでも辛くなる







部屋に1人きり。



匂いは自分のものだけ....





あぁもう!



決めたんだ!



初志貫徹だ!諦めるもんか!