外出してるときは、物凄く機嫌がいいのに、家に帰り着くと.........................途端にテンションがた落ちダウンダウン




だけならまだしもショック!
急に機嫌が悪くなるむかっ







自分でも何でなのかわからないダウン別に外出中に嫌なことがあったわけでも無いのに.....






何故か話し掛けられるだけでイライラしてしまうあせる





下手したら殴りに行きそうなときもある(>_<。)





結構ストレス溜まってるのかなぁって考えたけど、この傾向は今に始まった訳じゃなくて、中学生の頃から続いてるからなぁ汗





反抗期の延長線上にあるようなモノなのかな(゚Д゚)あせる







わかんないけどあせるとにかくぐっすり寝て明日も1日頑張るぞニコニコグーオー!!!!
和歌山県、大地町のイルカ漁?についてのニュースが話題を呼んでますねあせる



そもそもなんでこんなに事が大きくなったんだろう?



人間の価値観とは、国によって恐ろしく違うものだと再認識させられますねΣ(゚□゚;





しゅうぺ個人の意見としては、別にイルカを食べようが、犬を食べようが、鯨を食べようが、アザラシを食べようが別に悪いことはないと思うんだけど.....あせる



生きることは、何かしらを犠牲にしてその上に成り立つモノだと思うから。




だからこそ「いただきます」「ごちそうさま」があるんじゃないのかな?





イルカや鯨を守るために奔走する人たちがいる。確かに、種の保存という観点から保護は必要なこと..........



でも本来の目的を忘れ、感情で動いてしまったらそれはもうアイデンティティの押し付けでしかならないような気がするんだよなガーン







飽食時代の今には、自らが食べるものを、自らでサバくことがない。



自分が、普段口に運ぶものがどんな風に食卓にのぼってくるのかを知らなすぎるのかもしらないダウン






牛や豚、あらゆる動物、この話の中心ではイルカですが...サバくとき、その光景を初めて目にする人たちは『なんて残酷なことをするんだ!!』と怒りを露わにする人もいて、『なんてかわいそう....』っと悲しむ人もいる。








テレビに映っている手前ただ口にしているだけかもしれない。心からそう思っているのかもしれない。


オレにはどちらかだと判断出来るような洞察眼もない。







ただ一つわかるのは、自分の命はそうゆうある意味残酷な部分を含んだものの上に成り立っていると言うこと。



それこそ『生きる』ってことそのものだと思う。



こんな事を考えてると、『誹謗・中傷無しに、現地オーストラリアの人たちとイルカ・鯨を食べることについて討論をしてみたいなぁ』と思ってしまう(笑)←英語めっちゃ苦手なクセにニコニコあせる






だってオレの考えることは、俺自身が日本って国で育ったからこその考えだと思うから、





『オーストラリア人のイルカに対する考えの根底には何があるんだろう(・・?』と考えながら、肉じゃがをつまむ初秋の夜です。
サンマの美味しい季節がやってきたよニコニコキラキラ





センター試験の申し込みが開始される月でもあるんだけどダウン..........
ちょびっと不安がつのります(つд`)










勉強してなかった現役の頃は、危機感なんか全く無かったのにかたつむり




いざ浪人生になり勉強をし始めると、それに比例してプレッシャーが高まるというなんか良くない感じですあせる


......



.......




いかーんしょぼん
こんな低いモチベーションじゃダメだ!!!!!!




とにかくあと4ヶ月猛勉強しなきゃ(`・ω・´)





受験終わったら、バイトして、ケーキ食べて、バイク乗り回して、県外の友達の家に遊びいってニコニコラブラブ....




明日から学校ガンバロ(ΟωΟ)