事故後、布地かうことはなかった。


今日できるものをバイク未完成中


しかし、たべもというのは腹満たすにはおいしいもの。


神様が作ったものは美味しい。


昔納豆たべらなかったが店の納豆ならたべられる。


給食の納豆すきではなかった。


ご飯は母が作るが、その中に神さまの作ったものもある。


最近は添加物もはいってるが、神様のものは美味しい。


タコスとタコライス沖縄県が造りましたがあれも辛いの入れて食べると美味しい。

沖縄そばうちはくえない。


お母さんが食べられない。


腎臓わるいから。


でも、いろんのものが高い時代なってきた。

みんな、安い店選んで朝から並ぶ


大手スーパーの野菜は高い。

これ以上貧困層の子供がたべられなくなるのかな?


子供食堂が悲鳴をあげている。


私はファストフードとか食べた時代もあったが

バイクなくなってジュースとおにぎり

がおいしい。

米も本土から沖縄に入れてる。


そのため高い。

嘘もつくと悔い改めるがなんかみにつかない。

嘘つきすぎて耐えられなくて


 ある姉妹に打ち明けた。


彼女いまアメリカにいる。

旦那さんがアメリカ行かないいけないから最後にマックパティーをした。

当時彼女は下の子が小さすぎたためうごけなかったが、私がでかけてた。


Facebookみるたび子供たち大きくなる。 下の 子も今年五歳になる。


男の子はボクシングはじめた。

上の子は本当におおきくなった。


彼女は当時やっぱりうそがつけなくて怖い私の話を聞いてくれた。胸さしたときも二度としないでと病院の外から言ってくれた。

悔い改めのクラッカーが売店あるあってのが不幸中の幸い。


コロナのため面会はできない。

パソコンごし、その時はお義母さんは絶対こないといった。


顔見てないが兄のメールみて暴れるとお母さんフォローしてた。


そして、あれ以来精神科のほうは入院してない。


去年、子宮にポリープできて以来入院したが

みんなが祈ったのにおこったけど、

あとでどうして?とおもった。


去年は安息日。私の誕生日は

ユダヤ暦でいう。新年後大購罪


つまりイスラエルでは断食して悔い改める日

私は病室はいるまえから薬以外のもの飲むことも食べることもなかった。点滴してたから。

術後あんまり眠れず朝を迎えた。

病室でどうしてもと誕生日おめでとうとラインがポンポンとなった。

我先にというひとがいたがそれはおいといて汗


あの時もバイクがしばらくのれなかった。

迎えた今年

いまはユダヤ暦で言うと本当に休まないと行けない年

神様の計画はわからない年

いつきていいけいきょ


本当に休まされてる。

からどまだいたいけど。


作業所いまだいつでれるかわからない。バイクが直らなくては。


出会いというのは不思議だな。


バイク屋にしても旦那があの奧さんにほれてなかったらあそこまでしっかりしてるか笑い泣き

よく考えると 人間結婚して子供そどてるのってすごいなー。

息子さんが継ぐ事故起こしてバイクやが事故おこしてどうすると怒られたかもしれない。


神様はどこにすんで育つかきめられるおかた。

産まれる前からしっている。

なぜかな?


仕事と伝道を一緒にする女性にしてもクリスチャン。


不思議だな。彼女もアメリカだ。


しかーし、辛いかべこえて

旦那とも離婚だが、娘は前の彼氏なくして新しい彼氏との間に赤ちゃんができた。これほど嬉しいことはない。神様は娘さん哀れんでくれた。

今年まごできて かわゆいのう(^ー^)


作業所行けない私だがまなばされることはおおい。


成年後見制度はままなばすためのもの。


バカ妹のせいで補佐人の仕事が増えたという兄貴


心労の絶えない所長とおかあさん


兄の背中を見てると父を思い出す。

あれはまぎれもなく父の背中


父の愛も知らずそだったのに。


一応北九州と沖縄の血が半分ってことは兄弟で、どこかで似てるのだろうガーン


[創世記 1:14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31]

 神は仰せられた。「光る物が天の大空にあれ。昼と夜を分けよ。定められた時々のため、日と年のためのしるしとなれ。
また天の大空で光る物となり、地の上を照らすようになれ。」すると、そのようになった。
神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼を治めさせ、小さいほうの光る物には夜を治めさせた。また星も造られた。
神はそれらを天の大空に置き、地の上を照らさせ、
また昼と夜を治めさせ、光と闇を分けるようにされた。神はそれを良しと見られた。
夕があり、朝があった。第四日。
 神は仰せられた。「水には生き物が群がれ。鳥は地の上、天の大空を飛べ。」
神は、海の巨獣と、水に群がりうごめくすべての生き物を種類ごとに、また翼のあるすべての鳥を種類ごとに創造された。神はそれを良しと見られた。
神はそれらを祝福して、「生めよ。増えよ。海の水に満ちよ。鳥は地の上に増えよ」と仰せられた。
夕があり、朝があった。第五日。
 神は仰せられた。「地は生き物を種類ごとに、家畜や、這うもの、地の獣を種類ごとに生じよ。」すると、そのようになった。
神は、地の獣を種類ごとに、家畜を種類ごとに、地面を這うすべてのものを種類ごとに造られた。神はそれを良しと見られた。
 神は仰せられた。「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。こうして彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地の上を這うすべてのものを支配するようにしよう。」
神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして人を創造し、男と女に彼らを創造された。
神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。増えよ。地に満ちよ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地の上を這うすべての生き物を支配せよ。」
 神は仰せられた。「見よ。わたしは、地の全面にある、種のできるすべての草と、種の入った実のあるすべての木を、今あなたがたに与える。あなたがたにとってそれは食物となる。
また、生きるいのちのある、地のすべての獣、空のすべての鳥、地の上を這うすべてのもののために、すべての緑の草を食物として与える。」すると、そのようになった。
神はご自分が造ったすべてのものを見られた。見よ、それは非常に良かった。夕があり、朝があった。第六日。

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