もしも私が全て正しくて とても正しくて周りを見れば
世にある限り全てのものは 私以外は間違いばかり
もしもあなたが全て正しくて とても正しくて 周りを見れば
世にある限り全てのものは あなた以外は間違いばかり
つらいだろうね その1日は 嫌いな人しか出会えない
寒いだろうねその一生は 軽蔑だけしか抱けない
正しさと正しさが相容れないのは いったい何故なんだ
昨日の心理学講座の最後に先生が聴かせてくれた
中島みゆきさんの「
Nobody Is Right」という曲。
歌詞全文講座のテーマが、「人と対立をした時の対処の仕方」だったので
先生の伝えたいメッセージが凝縮されてて、聴きながら過去の色々な
人との対立した時の事を思い出し、涙が止まらなかったです。
昔、相手の仕事のやり方がとても陰険に感じ、対立し、喧嘩した事もありました。
上司が間に入るという有様^^;
当時働いていたお店の売り上げを上げる為に、数字や自分の手柄みたいな事しか目に入ってなかったのです。
あの時、店長は言い争いになるくらいお店の事を考えてくれて嬉しいと言ってくれたけど、実際はお店じゃなくて、自分の事しか考えてなかったと思う。
自分がただただ、不快だったから、溜まりに溜まった感情をぶつけてしまっただけでした。
感情がそこまでになる前に、もっと色々できた事があったのに。
とにかく視野が狭くなっていました。
その後、仲直りし、とても仲良くなりました。
身近な人にもたくさん自分の正義を振りかざして、傷つけた事など
本当に恥ずかしいくらいたくさんあります。
そんな過去もちゃんと自分の一部として、礎にして糧にしよう。
笑い話にしてしまおう。
東洋思想には陰と陽という考え方があるけど、陽だけがいい事で
陰は悪者という事はなくて、お互いの存在があって成り立っている。
植物も目に見える葉っぱや花の下には、必ず土に隠れている根っこの部分がある。
だからマイナスな事は悪い事じゃなくて、必要なもの。
なんか色々な事に気付けてきました。
本を読むだけじゃ、自分に都合のいい解釈で終わってしまいそうだから。
心理学を学んで本当によかったと思います。