夜勤から帰ってきてソファーでゴロゴロ

テレビでは最近話題のニュース。とある研究に関する記者会見。

そのまま、ウトウト…

夢を見た。

記者会見の声が無意識に残っていたのか

夢の中で、大切な人達が慌てて何かを弁明している。
何ヵ所も電話して必死に説明しているのに、掛け合ってもらえず途方に暮れて。

肩を落としたその人に、
私は間の抜けた、陳腐な励ましの言葉しかかけられなくて…

何もできなくて、ただその人の指を掴んだ。

そのまま歩き出した。

その人は、私の手を離そうとしたのかと思ったら、しっかりと握り返してくれた。

何も言葉を交わさないまま、手を繋いで歩いた。

その手は少し荒れていて、でもあったかくて。

夢の中の時間は13時。

明るい日差しから少しずつ夕方に向かう午後だった。


彼らと出逢って7年が過ぎました。

Cure Rubbish


7年あれば、いろんな思い出がある。


でも、今年は特別だったな。やっぱり。


4月から12月までの3クール。栃木FM レディオベリーでレギュラー番組を持ったから。


ラジオをきっかけに、


初 路上ライブ

初 自主企画ライブ

初 ワンマンライブ


どれもこれも、7年前では考えられないことばかりで。


なんだか、慌ただしく過ぎてしまって、感動や感傷に浸る間もなく彼らは東京に帰っていってしまった。

もしかしたら、夢だったんじゃないかなって思う。

なら、記録に残しておこう。




4月8日  初めての路上ライブ @宇都宮駅西口

告知なしだったから、お客さんはいない。

純粋に、通り過ぎるお客さんが足を止めてくれるのを期待するのみ。

仕事が遅くなってしまい、なんとか1曲だけ間に合った。4月とはいえ寒い日。

この日から始まったんだ。


 


6月9日  小山でのインストア→宇都宮駅 西口 路上ライブ

陽香と5人で写真を撮るのは4年ぶり。

「このシチュエーション懐かしい!!」って、思い出話で盛り上がって。





6月14日  ラジオ企画  宇都宮で(東京以外で)初めての企画ライブ
       @HEAVENS ROCK UTSUNOMIYA





宇都宮駅西口で、時々止められてしまうことがある。

そんな時は帰るふりして 東口連絡通路でリベンジ。

場所の名前とか、人通りとか、トイレの場所とか…地元だからこそ役に立てることもあって。

普通に頼ってくれることが嬉しかった。





真夏の暑い日も




雨の日も




ラジオ放送に インストアライブに 路上ライブに

頑張って漕ぎ着けた 宇都宮での初ワンマンライブ 

11月3日 @HEAVENS ROCK UTSUNOMIYA





東京以外の場所で、初めてのワンマンライブ

それが宇都宮だなんて・・・

何か記念になるものはないかと考え、

りんごの welcome board と CDジャケットをモチーフにしたフラワーボックスを。

当日の朝に完成という、ドキドキも。

ボードは物販のテーブルに飾ってくれました。

沢山のお客さんの背中越しにみた3人の表情は すごく楽しそうで 安心した。

私は・・・気持ちの整理がつかず、少し混乱にも似た心境だった。



季節は移り


 


この5人の写真が 実は4年前に撮った時と同じポジション。

あの日の写真を持ってきて

「みんな若いーーー!!!」

なんて、時の流れを感じたのでした。


12月20日

最後の路上ライブは

仕事の関係で間に合わず、遠くから姿を確認しただけとなってしまった。

手に持っていたクリスマスのお菓子を手渡すこともできず。

そして、この一年、見続けてきた最後の日だったので・・・こんなもんかと(苦笑)


すでに2度目の宇都宮ワンマンライブが決まっている。

でも、こんなに、濃厚で特別な一年はないのかもしれない。

少し時間が過ぎて、自分の気持ちとゆっくり向き合うことができたのなら

その時は、ジワジワと嬉しかったり寂しかったりを実感するのかな。


2013年 Cure Rubbish 栃木県でのライブ 合計35回

ライブハウス 4回
インストアライブ 15回
路上ライブ  16回

私の不参加は3回

不規則3交代勤務をしながらでは、なかなかの参加率・・・いや、相当頑張ったんですけどね(笑)


いよいよ 本日 12月31日

レディオベリー レギュラー番組「おとなりさん」最終回です。



ばいばい。


またね。
3月30日 @渋谷公会堂






8月2日 @Rock In Japan Fes.








9月7日 @日本武道館









今年もすごい活躍で、本物のスーパースターになったback numberは

小さなライブハウスの物販で、バンドタオルや缶バッチを売っていた。

残っていたもの「全部買ってよ!」ってお願いされたり

変な写メ見せてくれたり

バンドと関係ない話で盛り上がったり・・・



そんな日もあった。それほど昔のことじゃない。

彼らが猛スピードで駆けていってしまったんだと実感。

それは寂しいことでもあるけれど、寂しさよりも、これから見せてくれるであろう素敵な未来への期待のほうが大きいから、

大丈夫。


約束だった武道館が現実となった。

発売するたび、即日sold outのチケット。注釈つきチケットや立見席まで次々完売。


そんな私は、アリーナ3列目のど真ん中にいた。

依与吏くんが言っていた景色

それは

「武道館のステージ 目の前には 昔から知っている顔がいて その後ろには そこから繋がったたくさんの人がいる」

依与吏くん、本当にそんな景色になったね。

あのステージから見えた世界は、思い描いていたものになっていたよね?


会場が暗くなり メンバーが現れた瞬間の会場は 悲鳴にも似た歓声で埋め尽くされた。


例えようのない感情が溢れて来て 直視できないくらい号泣してしまった私は

夢中で彼らに付いて行った。

あっという間の時間。

約9000人のファン 約300人のスタッフ・関係者 20曲のセットリスト

胸を詰まらせながら、ありのままの思いを伝えようとする依与吏くんは

やっぱり、依与吏くんだ。



「次は絶対東京ドームへ連れていく!!」

4年前に武道館へ立ちたいと願い

2年前に武道館へ連れて行くと約束し、実現したように


本当に東京ドームに連れて行ってくれるんだろうな


武道館でキャノン砲の銀テープが打ち放たれた


しっかりキャッチして、東京ドームへのバトンにする。