プラダーウィリー症候群かどうかの

血液検査の結果を聞きに1ヶ月後こども病院受診。

 

 

結果は、、

 

 

陰性でした。

 

 

今回の検査では、約60%の可能性が否定されたとのこと。

 

 

プラダーウィリー症候群の診断の検査は、

大きく2つあるみたいです。

 

 

① FISH法というもので、染色体の欠損を見つける検査

(今回の60-70%が陽性)

②メチレーション試験

(残りの30-20%の陽性を検出)

 メチレーション検査だと99%確定できるとも論文もあり。

 

 

ちなみに、今回の検査は①のFISH法で、

なぜこれになったかというと、

保険適応の問題があったそうです。

海外は、通常②のメチレーション試験から

するらしいです。

 

 

とりあえず、プラダーウィリー症候群では

やっぱりなかったと思う矢先、

「今日は、染色体異常を見つけるためまた

 血液検査をします」とのこと。

 

 

今度は、染色体異常の検査をすることに。。

 

 

○染色体とは

46本あり、22対と最後の1対が

XYだと男の子XXだと女の子になります。

 

半分はお父さんから、半分はお母さんから受け継いだ、

生まれながらの設計図になります。

 

〜わかりやすい記載〜

遺伝子:親から子に形質を伝える因子
DNA:遺伝子の実体を担う化学物質
染色体:DNAとヒストンなどからなる複合体

 

 

これだけ、低身長&低体重だと、

生まれ持っての可能性もあり、

いっぱい食べて努力しても

染色体異常で、設計図通りの場合もある

から、それがあるかを見つけましょうと。

 

 

染色体異常と聞くと一番うかぶのが、

「ダウン症」。

これは、21番目の染色体のペアが

トリソミー(3本)になってしまってること。

 

 

出生前の羊水検査でもされる方もいる

染色体異常の検査。

 

 

まさか、産後にやることになるとは

思ってもみませんでした。

 

 

その結果は、約1ヶ月後のお正月明けに

電話で結果お知らせしてくれ、

陰性だったら、2ヶ月にまた外来受診とか。

 

 

結果は。。。

 

 

 

 

 

生まれたときは、特に異常なし。

4ヶ月過ぎからの発育不良。

 

 

個性かもしれないし、

影に病気が隠れてるかもしれないからと、

こども病院の小児神経科にかかりっていくことに。

 

 

○初診(8ヶ月)

外来で、なんとか式?発達スケールで、

言語社会運動面の発達チェック。

 

全体的に遅れてるとのこと。

 

あと見た感じ、

色白、アーモンド目、低身長、低緊張

発達の遅れから、

 

「プラダーウィリー症候群」を

疑われ血液検査をしました。

 

 

⭐︎プラダーウィリー症候群とは? 

生後すぐから力が弱く、呼吸や哺乳が障害されます。

3歳を過ぎたころから食欲が抑制できず、過食と肥満になります。

中度の知的障害を合併します。その他に、外性器の低形成、

小さな手足、特徴的な顔貌を示す症候群です。 
約1万人〜1万6千人に1人の確率でみられます。

 

 

だとか。確かに、低緊張で咳も出やすく、、

ネットで顔つきも画像でみると

似てるような気も、、

でも、生後間もなく、母乳ちゃんと飲めてたし、

違うんじゃない?!

と心では思っていました。

 

 

1ヶ月後の外来で結果を聞くことに。

 

 

 

産後からの経過をふりかえってみると。

 

 

○産後

出生時は、40週の予定日ちょうどに、

2665g、46.3㎝に元気よく生まれてくれました。

(3人目にして一番難産で時間はかかりましたが)

 

入院中の母乳も40cc/回飲めて、

吐き戻しとかも全然なく順調順調♪

と思ってました。

 

○1ヶ月検診

3755g、50.4㎝ 

小さいながらも順調♪

しかし、肌の水分バランスで乾燥気味だから

保湿に気をつけましょうとのこと。

 

○4ヶ月検診

5841g、59.7㎝ 

特に指摘なしだけど、この時点で身長が

曲線から外れる。

 

半年すぎくらいに、あれ??

全然大きくなってないようなと気づき、

この時、長引く気管支炎もあったので、

体重増加不良も合わせてこども病院に入院へ。

 

体重増加不良の件は、

・離乳食をすすめる(ほとんどはじめてなく完全母乳)

・母乳量も少ない

・体が柔らかすぎる(低緊張)

・発達面も遅れてる

ということから、外来で小児神経科に

かかるようになりました。

 

○10ヶ月検診

6410g、64.6㎝

もうかすりもしないぐらい小さい笑い泣き

9ヶ月で、一旦6789gまで増えるも、

喘息もあるようで、

咳の吐き戻しがほぼ毎日1回約1ヶ月続き、

2-3ヶ月前の体重に戻ってしまうあせる

 

ここで、低緊張もあることから、

逆流性食道炎が、吐き戻しを誘発してるのでは

ということで、ファモチジンや六君子湯服用。

すると、吐き戻しが減り明らかに良くなってきました。

 

○1歳

6785g、64.8㎝

全然背が伸びてないゲッソリ

離乳食もだいぶ食べれるようになってきました。

 

○1歳4ヶ月

7300g、68.5㎝

やっと少しずつ大きくなってるのを実感。

ゆっくりさんではあるけれど、

成長を感じられるように。

療育の親子登園スタート。

 

 

思い起こしてみると、いろんなことがあったと思います。

心配することも多々。

 

 

しかしながら、明けない夜はない。

ずっと同じではないということ。

 

 

本人の成長をまるごと受け入れてしっかり

応援していきたいですニコニコ