オンライン授業が良過ぎて
お金を払ってでもお願いしたい

とか

子供もコロナが怖くて
スクールに
行きたがっていないのに
無理に行かせても…

なんて言ってきたのに


行く


と、また回答した
恋するママさんに
驚きを隠せない私。

ちなみに我が家の息子は
スクールに行きたがっていたので
無理やり行かせた訳ではない。





度々ある
恋するママさんの
言葉と行動の不一致…

理解できない…



さらに
行くと回答したという発言に
誰も何も言っていないのに



セキセイインコ黄「私たちは
今後の新しいスタイルに
まずは週の半分だけ
挑戦する事にしました!

そしてその様子で
今後を考えます。

スクールや
周りの意見ではなく

それは私たちが決めます!パー



と、絵文字の挙手マークを使い
高らかに宣言した驚き









いや…

スクールや周りの意見て…

誰も何も
言っていないどころか

ご自分が
強く反対していたのよね…?驚き


スクールも
どれでもいいから
好きなのを選んでと投げてるし

私は迫害具合が酷くて
大人しくしていたし

そもそも私は
自分の気持ちは
挟まないで話す人だから
復帰を誰かに勧めたりはしないし


というか

ご自分が先陣切って
川崎病とか出して
危険性を
煽っていらしたのでは…驚き



なんかよーわからんけど

危険危険反対反対
と言っていたのに
実は行くつもりでいて

でも結果的に行けなくて

行けなかったら行けないで
オンラインの良さを
語り尽くして
危険だとまた言っていたのに

結局行く事にして


私たちは
この新しいスタイルに
挑戦する事にしました!

スクールや
周りの意見ではなく
自分たちが決める!


と、高らかに宣言してきて



なんか



アメリカの
青春ミュージカルアメリカ



を観ているような
感覚になった。








スクールカーストの
クイーンのような感じで

スポーツの応援席にいる女子に
いきなりスポットライトが
当たったと思ったら

イケメン選手と2人で
歌い出したりして

まるで世界には
自分たちだけしかおらず

周りはモブで


例え5分後に
180度
意見が違ったとしても


堂々と


今の自分が正しい!

今の自分に自信がある!

今のワタシ最高!


と言い切ってしまう
よくわからないあの感じ。



なんて思ったり
してしまったんだけど

結局のところ
恋するママさんの言動は


自分がスクールにとっての
1番の日本人になりたい


というところで

自分はスクールの意向にそって
行動したいけど
家庭の事情でそうもいかず

でも我が家がそんな感じなので
怖さを煽って
我が家の登校を阻止し

自分たちだけが
スクールの味方です
と、アピールしたいだけ

というのを後から知った真顔


この時は
そこまで思わなかったから
アメリカの青春ミュージカルだと
思ってしまったのよねーキョロキョロ