奥様会の駐妻仲間と会って
ランチをしながら
SNSを見せてもらったあと




ハンドメイド雑貨屋さんへ。


初めて来たお店だったけど
可愛かったので
テンションが上がって
アレコレとご購入。


はかり売りの物もあり
可愛いというだけで
用途もよく考えずに
カゴに入れてしまったんだけど


お会計が
150€もしてビックリしたゲロー



そこまでになるほど
買ったつもりはなかったし

そんなに高額なものも
選んだつもりはなかったけど

でもきちんと値段を見たかと
問われると
そうでもないというか

何となくで
生きているので

自信がなく…真顔



はかり売りの物は
どうやら紙に
品番や単価を書いて
レジへ持って行かねば
ならなかったらしく

母語が読めない私は
そんなのに気付かず
レジに行ってしまい

母語を習っている
駐妻仲間が
レジで店員さんと
やりとりをしてくれて

支払いだけ私

みたいな状態だったんだけど
支払うにしても
高額すぎない??
と、一瞬躊躇った。









でも私のせいで
レジの後ろも大行列だし

駐妻仲間に言っても
母語で確認してくれて
これであってると言われ

何となく
これ以上レジで
時間をくうのも…と支払い

レシートを
後で見返せばいいや…
と諦めてお店を出た。


そして帰宅後に
レシートを見たら

あり得ないようなものが
130€もしていて白目ったゲロー










レシートを見返したら
何種類か買ったのに
その数さえ一致せず

きちんとやらなかった私が
言うのも何だけど


どれだけ適当なのw


と思ったよね真顔



さすがに
この値段はおかしいのと
この金額は出せないと思い

息子のお迎えついでに
再度1人で
またお店に寄って
値段を確認してみたら

やはり大間違えなので
確認をお願いしたところ


店員さんの間違えで

10コで5€くらいだったオエー


5€をよくもまぁ
130€に間違えたもんだな!

有り得なすぎて
対応してくれた店員さんは
平謝りだったよ…

同じ店員さんはもういなかった…









でもこれ
もしかしたら
私が何もわからないと
ナメられたのかな?とも思う。


私は母語ができないし

対応してくれた駐妻仲間も
まだたどたどしかったし

チョロいと
思われたのかもしれない。


カモられたのか
本気で間違えたのか。



これは完全に

私の勝手な言い分なので

とても申し訳ないんだけど



たまに
母語を習っている子と
出掛けたりすると

積極的に母語で
対応してくれるんだけど

お店の店員さんとかは
たいていが英語ができるので
英語にしてほしいな…と思う。

勝手な言い分で申し訳ないけど。


個人的に
母語で対応されると
まったくわからないので
困る面がよくあるのよね…。

英語でやってくれたら
まだわかるのに…
と思うんだけど

母語を使いたいからと
言われたりする…


でもこの事があってから
自分の会計は
自分で何とか
やっていこうと思った泣き笑い

あと
値段もきちんと見て買います泣き笑い