10がつ11にちをもちまして、24期生徒会放送局長を退任しました。
この一年間は消して楽ではありませんでした。
去年の10月からやってきましたが、特に今年の4月からは本当に辛かった。
先輩はいなくなるし、スポンサーの先生も変わるし。
本当にひとりになってしまったんだなと。
何をしたらいいのかわからないときに、24期メンバーや友達の励ましで自分のできることを精一杯やってきました。
辛いときこそ、笑顔でいようと頑張りました。
24期のメンバーは全部気づいてました。
自分が頑張っている姿は必ずしも誰かが見てくれているものです。
陰で頑張る人こそ大切にしなくてはならない存在です。
この一年間、自分にとって大きく成長できた時間だったし、自分の存在をわかってくれる仲間にたくさん出会えたことがとても幸せです。
私にとっては、ほんの何気ない一言でもとっても勇気をもらえる言葉だったし、それだけで糧になったし。
消して平らな道ではありませんでしたが、ゴールにたどり着くことができました。
生徒会は主役な訳ではありません。
派手な仕事ばかりではありません。
各行事の後片付け、掃除もします。
消して華やかな仕事ばかりではありませんが、何よりもやりがいは大きいです。
たくさんのことに出会えた一年間を大事にします。
たくさんのひとに感謝をします。
私は胸を張って正々堂々と頑張ったも言えることが誇りです。
幸せです。
本当に本当にありがとうございました。
おわり
Candyからの投稿
