こんにちは。
「ぽつぽつ3」です。
「ぽつぽつ」と「ぽつぽつ2」を読んでいない方は、
「ぽつぽつ」と「ぽつぽつ2」から読んでくださいませ。
「ぽつぽつ」と「ぽつぽつ2」を
もう、読んでくださった方、ありがとうございます。
嬉しいです(´∀`)
では、「ぽつぽつ3」どぞ。
・・・・・いや、いや、わからん!
なんで、そんなに怒っている?
「何?意味わからん。教えてよ」
「ほんとにわからん?」
Bがもったいつける。
私はイライラする。
Aは不機嫌。
この会話が何度も続いたあと、
Bは言い出した。
「あの、ゲームのことだよ」
!?
え?私、なんかしたか!?
そんなこと、言われても、ピンとこないし、
余計、分からない。
「それが何?私、何かしたっけ?」
イライラする。
意味も分からないから、ヘラヘラ苦笑いをしながら聞く。
「あれよ、“無視しよう”って言ったの。」
Bがいった。
その出来事を思い出した。
だが、まだ、ピンとこない。
イライラが増す。
Aが口を開いた。
「それ、○○(私)がいったちゃろ?」
一瞬 頭が止まった。
そして、頭をフル回転させた。
よく、思い出してみる。
よく、思い出してみた。
そんなこと、いってない・・・・。
私は思い出したのだ、あの時のことを。
あの時、私は誰かが言った、
“無視しよう”の言葉が理解できなかった。
みんなが、後ろを向いて、頭を下げたとき、
初めて“無視しよう”の意味が分かった。
その私がいった だと?
意味もわからず、無視しようなんていうか?
いえるわけがない。
『絶対、私はいってない。』
私は強く、そう思った。
「はぁ?いってない!私は絶対、いってない!」
何度も、何度もいった。
信じて、欲しかった。
Aは
「だって、Bがいいよったし!」
といった。
AとBは同じ塾である。
そこでAはBにこの事を、聞いたというのだ。
なんて嘘を・・・!
Bが、まるで他人事のように笑いながら、
「謝れー」
という。
わたしはAにもBにイライラしていた。
いってもいない、私が“謝る”?
そしてなぜ、AはBのその話を信じ、
いきなり、キレるのだ?
私のことは信じてくれないのに?
理不尽だった。
イライラする。
イライラ。イライラ。イライラ。イライラ。
そういえば、
“無視しよう”といったのは
Bだったような気もしてきた。
でも、今は、
Aの方が憎たらしかった。
どうして、信じようとしないのだ。
悔しかった。
「絶対、いってない!いってないって!」
Bは「謝れー」
「はぁ?いったのはBやろー!?
ねぇ、言ったのはBだって!」
このとき、Aは戸惑った顔をしていた。
この顔が、私に小さな光を差した。
でも、Aは
「もう・・・最悪、最低やん・・・。」
呆れた私。
「じゃあ、他の誰かがじゃんけん負けても、
そーゆーこと言わんと思うよ!?まだ、根にもっとうと?」
Aは「根にもってないし・・もう、いいと!」
私は小さな光を見失った。
イライラしていいすぎた。
時計を見ると、朝の会が始ろうとしている。
私は自分の席へもどる。
私は決めた。
うわー長いなぁ。
思い出しながら書いてます。
なんか熱いなぁ、あたし。