私は彼の新生活の準備が済んだらこの家に戻ってきて、4月の第2週にまた東京へ行く予定です。
息子の荷物はまだほとんど残っています。
次のGWに帰って来て、もう少し整理するとのこと。
なので特別淋しくもなかったのです。
ところが夜になって息子がポツリと、この家に住むのは今日までだと言うのです。
私はここに残るけど、時々は息子も帰って来るし…なんて軽く考えていました。
でもそうですよね、息子が大学から院に進んで、就職して、そしていつか結婚して自分の家庭を持って…と、先の事を考えると、ここに帰省することはあってもそれは「住む」というのとは違う、と言いたかったのでしょう。
急に淋しくなってしまいました。
息子は自分が居なくなると、私が楽になるだろうと言っていましたが、そんな事よりも淋しさの方が圧倒的に大きく涙が出そうでした。
この家を建てて、10年経ちました。
最初は3人で住んでいました。
いろんな事がありました。
息子は明日この家に、どんな言葉でお別れするのでしょう…>_<