ラオス北部に位置するポーンサワンにあるジャール平原
すっごい長閑なところに
謎の巨大な石壷が
たくさん転がっています
壷は私の背よりも高く、
身体がすっぽり入ってしまうくらいのものあります。
お風呂みたいなのもあった
一番大きい壷はジャール平原1にあります
誰が何のために作ったのか、まだ解明されておらず、
(骨壷、食料貯蔵という説があるそうです)
それが解明されれば世界遺産にも登録されるとか
日本に似た田舎景色なんだけど、どこか違うラオス。
空が青くて、近い気がするな~。
このツアーに参加して、「よかったな」と思ったのはラオスの田舎景色をみれたからかな!
※最寄の街からツアーを利用して行きました。私はジャールへ平原のサイト1、2、3の3ヶ所を訪れるツアーにしました。昼食込みです。最初に訪れるツーリストオフィスで不発弾が見れたり、途中でロシア製の戦車などを見せてもらったり、小さな村の酒造りもみせてくれました。
※何件かのオフィスで値段を聞いて安いところにしました。値切り交渉はしなかったかな。
※ポーンサワンを訪れて、ラオスが今でも不発弾による事故が続いている地であることを知りました。
※写真はジャール平原1、2、3が混在しています。
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