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人々の恨み 呪い 罵り 愚痴 ネガティブなBGMに触れてしまったジョニーは どんどんと不機嫌になっていきました。 「ウンコチンチン、おっぱい野郎ヽ(`Д´)ノ」 っと父のことを私に怒って訴えている ばーちゃんに向かって吼えると そのお粗末な幼児性が 憎むべく父の姿に酷似しているとみて 母がつい冗談半分でやり返してしまいます(;^_^A 「はあーん┐( ̄ヘ ̄)┌ ウンコ、ちんちん、おっぱいだぁー?」 ワインをグビリと飲み下す音までして 目すわってきたばーちゃん 「ジョニーねぇ、あんたそんな三つの言葉で 喧嘩に勝てると思ってんのぉ? もっと言ってみろや、それだけしか言葉を知らんのか?( ̄へ  ̄ 凸 あんたの言い分はそれだけかい?えっ? それでもうおしまいか?」 「(-""-;)!!!!! ウルセーウルセー ウンコウンコウンコ ばーちゃんのバカー ウルセーボケカスっ」 「( ̄ー ̄)・・・・・ ジョニー・・もういいの。 母さんもやめてよぉ・・もうΣ\( ̄ー ̄;)簡便して」 私は早めに引き上げた方が良いと判断し ジョニーを促します。 グレーのもくもくした雲の中で 稲光がピカッピカッとしている光景が目に浮かびました。 やべーよ、くるよぉ・・・((゚m゚;) 「ほい、ジョニー家に戻るよ。 父ちゃん寂しがるからね・・」 出来るだけ声柔らかに 方向転換してくれよと願いながら ジョニーに声をかけますが 普段は優しいばーちゃんが、自分を挑発してきたのだけに 我慢がなりませんでした。 そこからはもうボケ、ちんちん、ウンコ、バカヤロウの 連発です。 でもまだ・・その時はブリブリしているだけで レベル的には「3」程度でした。 「いいのいいのもう、はい・・ さぁおうちに戻って何しようかねー」 っと怒りにとらわれだしたジョニーを 促します。 母はとどめのように 「はい、さようなら!ジョニー」 っとバカにしたように大きな声で言いました。 普段はそういう意地悪なところはない母ですが 父の態度にやられて、誰かを攻撃したい 心境だったのかも知れません。 自分を可愛がってくれないなんてと ジョニーはばーちゃんを許せず ガルルルルウルル・・・・っと怒りレベルは どんどん上がってきております。 私がドアを半開きに 「いくよーいくよー」っと声をかけていたとき ジョニーは手をふりあげて ばーちゃんを叩いてしまいました。 確かに・・無駄な挑発をしたばーちゃんも悪いのですが 私はとっさに 「コラァ!」 っと声をあげました。 一旦はビクンと静止するジョニー・・ 自分の残業のために幼児を長時間預かって くれた母への負い目もあり ばーちゃんに手だしするとはなんぞやと 私の中でも反射的にブチンと何かがはじけます。 それもありますが基本、私は殴る蹴るを 許してはおけぬという性質です。 冷静であっても、こういう場合は成敗せねば いられないのでした。 ハンディ云々抜きに やはり相手がムカつくからとて 手出しした方が負けであり 「ジョー??叩いてはダメだよ(`・ω・´)」 っと追って言葉を投げかけます。 母もよけてくれたらいいのに なんだよ、このチビっというふてぶてしい態度^^; ばーちゃんは特に意に介さぬ様子で ダメージも受けていないのですが・・・ ジョニーの怒りの矛先は 今度は真顔の私の方へと向かってきました。 もう俺は我慢なんねーぞというモードです。 「ウッセーママのバカヤロウー」 母にハエを追い払うようにされつつ 実家の玄関を出て 慌ててジョニーを車におしこみました。 場面が変化し少し冷静を取り戻したかなと思ったのですが よせばいいのに私はそこにもう一度 「ねぇ・・今日は遅くなってごめんね。 疲れてイライラしてきちゃったのかなー でもね、あんな風にばあちゃんを叩くのはやめてよ」 「ウルセェ」 「うるせぇじゃなくって、ね??いけないことでしょう?? 人を叩いたり蹴ったりしてはぜったいにダメ。 イライラするなら人から離れるの」 「ウルセーママのバカヤロウー」 「だからーそこだけ分かったかどうか確認させて。 もうしないと約束して。 あんなに簡単に手だししたら、どれほど人を 殴らないといけなくなるの??ちょっとムカついたら すぐにバチンなの??ばーちゃんだからいいと思っている?? ダメよ。ばーちゃんは私のお母さんだから・・ 自分のお母さんが叩かれているのを見るのは、たとえジョニーが やったこととしてもママは許せないよ??」 繰り返す私に ジョニーは本格スイッチONとしてしまいました。 言葉の連打が 興味をひくことならば大歓迎のジョニーですが 感情の連打への反応が宜しかった試しがありません。 経験上・・・そうでした。 いけないことを伝えるときは 教本に書いてあるように短くはっきりが叱るのに適した ペースです。 へいへい、はいはいと税○士センセイの 電話が鳴り響き 昨年の何月の○○のあれのこれのこれを探して へいへいへい ダンボールを掘り、紐を外し・・・ そんな操り人形をしたあとで 疲れて帰ればこの有様っ ママのバカヤロウだなんだと連発するクソガキ どいつもこいつも言いたい放題 こっちが穏やかにしていると 図にのりやがって はい・・教本なんざ 役に立ちませんね ほんと、人間と人間のぶつかり合いってのは そういうものでは立ち行かぬ低い次元のものなのですね。 人生を知っている方は、当然ご存知と思い 続けて書いちゃいますね 自分でいうのもなんなのですが 私は普段は「え?」っというほど 辛抱強く寛大に「振舞う」性質です。 しかし本質的には父の遺伝子 気を緩めればただの人 「・・ざ、けんなっ」→ふをちゃんと言いましょう私 運転しながらジョニーの腕をつかみましたっけ。 これほど頑張ってんのに 何しにバカヤロウだよ っと大人気ない私 はい、もうそっから2時間 ガレージではブロックを投げつけ 靴を投げ 家に戻っても せっかく風呂に入ったとてきれいになっていた ジョニーも全身服きたままバケツの水をかぶったかのような 大汗をかいた騒動で 足蹴にされ顔を引っかかれ 挑発に手を振り上げ おさえつけ のたうちまわり なれてきた家族は 「あ・もう今日は入っちゃってんのね」 っとひとこと パタンとエアコンの効いている居間の扉を閉めて あちらへ行ってしまいました。 錯乱ジョニーの度合い→何しても無駄や のルールに元々冷静だった輩は巻き込まれては いけません。まりもが危ない・・まりもが手を上げださぬよう それだけは避けなくちゃ まだ自分と格闘している方がまし 右腕、こぶしに全身のワナワナが集まって くるのを何度も感じるたびに深呼吸 今、言われているのは、本心からの言葉じゃない。 彼は魔物にとりつかれているのだ・・・ 後一歩何か刺激を受けたら 明日の新聞のるぅーと思いつつ こらえ続けました。 会社の制服も脱げずとして 私も汗びっしょり 父の怒りが母の怒りへ 母の怒りがジョニーの怒りへ ジョニーの怒りが私の怒り・・ 私は止める 止めなきゃ でも我慢できん こいつだきゃー全くもうほんとに・・・ 「もう今度ママを叩いたら、あんたの母さんはやめる!」 っと私が言うと 間髪居れずになんら躊躇せずパチンと私を叩いたジョニー (すぐ叩きおったことからも、このような手も ジョニーのパニックに通用しないのは明白」 バックとキーを持ち直し玄関を出ていこうとする私の足に ジョニーがしがみつき泣き叫び・・・ どうにもならん状況に陥って 事態がおさまったのは9時でしたか 所要時間1時間半程度でしたか 長かった普段の三倍は暴れました。 最後の薬は 無視ではなく沈黙でした。 無視はいかん。 ただ怒り狂うジョニーの傍にいてやり 沈黙して耐え続けること20分・・・・ 雷をともなったどしゃぶりは 次第にぽつぽつとした小雨になり ひくっひくっと普通の幼児が愚図る程度の しおらしさに変化していきました。 や・・焦るな・・・ 今声をかけると再燃するぞ 重々慎重に観察しないふりをして彼の息遣いに 耳を澄まし ポタンポタン・・ 軒下に水が垂れる程度の泣きに変化し その雨音の間隔がどんどん開いているよね、 いいよね・・もういいよね・・ っというところで 硬直した態度が消えうせたジョニーは よろよろよろっと立っている私の太ももに頭を寄せてきました。 部活家族で育てていこう?! ...