はい、今朝は約一名からの一言。

「🤨🤨さん(義兄さん＝次姉の旦那さんの名前)はタコが食べたいんだってさ。酢ダコじゃなくてフツーのタコを。それ以外に用意する食事のメニューは何でもいいんじゃない？」

ですと。

いやはや、月末…ったってもう直前ですけど、本当に次姉夫婦は当初の予定通りになるのか、またここにしっかりというかちゃっかりと来られるらしい。

だから、準備と対応は私に全部任せるよと、つまりはそういうことのようだ。

なんか気鬱になりそうだ。

ちなみに、約一名は食事の後の洗い物を自分にさせろだとか、後片付けをさせろ等は最近になって盛んに主張するけれども、食事作りに関してはシレ～ッとして自ら率先して取りかかろうとすることは絶対にない。

今年のアタマから始まった実家での私の介護生活では、専ら私が食事を担当。

だが、対して約一名はゼロ。頑なに何もやらないし、やろうともしない。

先日は私が足腰が痛くて具合が悪そうにしていたときだけ初めて、

「インスタントラーメンでも作ろうか？」

と一回だけ口にしたのが最初で最後。

なので、次姉夫婦の食事担当なんてハードルの高いことは到底やれないから私に丸投げするんだろうけれども、私に彼らの接待係をさせることに対する打診などは1ミリもない。

頼むなら、私の都合ぐらい訊けよと。

やって当たり前という態度でいます。

それでいて介護認定の判断のときには、食事は私が作りますとか嘘ばっか(笑)。おかげで要介護じゃなくて支援レベルでしか評価してくれていないにもかかわらず、その実態は私が使用人のように専ら食事を作らされている。

そんでもって、次姉夫婦がここに何度もやって来たり、同じく親戚の誰かが不意に訪ねて来たりすれば、常に私が完全な対応を余儀なくされる。

ああ、マジで気鬱になりそうだ。

いやいや、もうなってるか？

ブチ三毛、元気にしてるか気になるな。

お義兄さんはタコが食べたいそうですよ