なんか自身の体験を綴っておこうと思って記録してたけどポエムみたいになってきたかも。
21時消灯。一気に電気が消える。部屋に4つもついている蛍光灯は一つだけ明るいまま。真っ暗じゃないと寝られない人にはつらいかも。日頃9時に寝ることなんてないのでなかなか寝付けない。いろんなことが頭をぐるぐるよぎる。
この週はかなり疲れていたし、取り調べや手錠とか心労も凄かった。外を走る電車の音だけが響きわたっていた。消灯後は時計も見えなかったけど多分終電が終わった頃眠りに落ちていた
入った時間がもう8時近くですぐ寝る時間だった。8時に借りた本を返す時間。自分は本は借りずに新聞読んだだけ。さすがに牢屋に入ると落ち込む。9時消灯なので8時30分から布団敷いて歯を磨いて点呼があって寝る。
エアコンも止まるけど窓が少しあいて外の音や向かいのビルで働く人が見えてせつなくなる。外は雨が降っていた
自分の入った部屋は4畳半くらいかな。黄色のカーペットが敷かれてた。
当然ドアも含めて檻になっている。入り口側には食べ物や新聞なんかを入れる郵便受けより少し大きな穴があって鉄の蓋がついている。鉄格子の下のほうは目隠しのためかメッシュの金網が貼ってある感じ。入り口の逆側も鉄格子で両側から監視できるようになってた。トイレは洋式だけど大の蓋はついてなくて固定。小の時も座ってやらないと跳ねる。一応個室だけどドアと壁に窓がついてて監視の人からは見える。トイレットペーパーはなくて昔ながらのチリ紙を予めもらっておく感じ。外にロッカーと洗面所と布団置き場がある。何にもない場所がこんなに暇だとは…。
ちなみに自分はひとり部屋となりは多分中国人でひとり部屋。ドアがあってその向こうは少年部屋だったみたい。1日中おお騒ぎで担当の警察官に静かにしろーって言われてた。でも修学旅行みたいで羨ましかった。そんな環境。