おはようございます

天本だいきです。



湯シャン系の話しが続きます


昨日までの

環境、状態での加点から

シャンプー類への拘りで


その途中での湯シャンの話し


早い話しが『断食』と同義です。



普段から優しく優しく

丁寧に丁寧に扱われてばかりで

そんな中で

自己免疫機能がサボらないように

定期的な苦行を笑


肌断食?とかも昔?は言いませんでした?


頭皮もそれに近い、、、

と、言うか

顔の肌と頭皮は同じですからね


その為の湯シャンです


そもそも

洗うって行為自体

髪にとってはマイナス要因です


洗う(濡れる)事で

カラーやトリートメントが流出しますし

洗う際の摩擦

乾かす際の摩擦+熱ダメージ


それならいっそ

洗わない方がマイナスにならないです。



髪や頭皮にとっての

プラス要素とマイナス要素


これらのバランス


湯シャンは髪にとってはプラス要素ですが

頭皮環境的にみると

プラスにもなるし

マイナスにもなり得る事です


難しいですねぇ


最後に

話し変わるんですが


今ってほとんどの人が

何かしらのアレルギーを持ってませんか?


その原因って

まぁ様々あると思うんですが

僕個人的に納得できるのが


『衛生仮説』です。



※衛生仮説というのは

現代型の生活環境において

細菌や寄生虫の感染症が減ったことにより

アレルギーが増えたという仮説


Google調べ


他にも

アレルゲンの増加や

食生活の変化

環境汚染

腸内細菌環境

ストレス


とかですかね?


ほらほらほら


衛生仮説の面からすると

優しいシャンプーを使っている事で

そういった弊害も生まれてくるような

そんな気がしませんか?笑


まぁかなり都市伝説?オカルト?

メタ的な話しなんですが

遠く無い話しだと思うんですよね


と、言う事で

明日は湯シャンブログまとめです。