第1話 人類は衰退しました
(無料)
配給が滞り、クスノキの里は物資不足に陥ってしまいました。当然、食糧事情も芳しくなく、‘妖精さん’の大好きなお菓子やその材料の手配もままならず。妖精さんたちもしょんぼり…。そんな折、雑貨屋やバザールには『妖精社』製を謳う製品が出回り始めます。相談を受けたわたしたち‘調停官’は安全を確かめるため、さっそく妖精社の工場に、視察へ赴いたのです。
第2話 人類は衰退しました

妖精社の工場に広がる不思議空間…。ですが、ひとまず安全かと思われほっと安心したのもつかの間、深奥の会議室では知性を得たチキンたちが下克上を企んでいたのです!人間さんと妖精さん、そしてチキン。互いの種の存亡を懸けた闘いが…、起きるんですかね?
第3話 人類は衰退しました
友人Yが、同類誌なるものを刊行しました。そのブームは世界規模にまでなり、ついには同類誌を頒布するイベントまで開催され、少女達(わたしを除きます)はしばらくお祭り気分に。でも、こんな楽しいことを‘彼ら’が放っておくわけないと思うんですけど――。
第4話 人類は衰退しました

目を覚ますと、そこは密閉された白い空間。どうやら妖精さんたちが作った漫画のコマの中に閉じ込められてしまったようです。助手さんの絵心やYの漫画知識を借り、そのほかあらゆるテクニックを駆使して、その世界からの脱出を試みたのですが…。この漫画が打ち切りになると、妖精さんから恐ろしいペナルティが!
