ブログはedydkim.github.com、へ移し、技術話やオープソース空間として色々共有できたらと思います。今日のFT(エンジニアための英語)は一旦終了し、機会があったらまた書いてみたいと思います。今日のFT(エンジニアための英語)のアーカイブはwww.app-creative.com、にあります。宜しくお願いします!!
誰もが気になっていると思いますが、格下げを振り回している話題の格付け会社、その自身に格は果たして何点?、という素朴な疑問で、色々調べまして、面白い記事があったので、紹介します。。
http://www.politicolnews.com/stocks-tumble-on-sp-down-grade/
「S&P 自爆、自ら自社の格を下げる」
2007, 2008年、Wall街の銀行にAAAをばら撒く、その影には今にも共和党、政治的絡みがあるといった内容ですが、これを読むと今のS&Pの格下げ行動は子どものおねだりように見えますね。。
今PCじゃないので長く書けないですが、後詳しく書いてみたいと思います。。
http://www.politicolnews.com/stocks-tumble-on-sp-down-grade/
「S&P 自爆、自ら自社の格を下げる」
2007, 2008年、Wall街の銀行にAAAをばら撒く、その影には今にも共和党、政治的絡みがあるといった内容ですが、これを読むと今のS&Pの格下げ行動は子どものおねだりように見えますね。。
今PCじゃないので長く書けないですが、後詳しく書いてみたいと思います。。
年初早々、ユーロ安が話題になっています。
一度はヨーロッパへ旅行したいと思っていて、安い今頃が良いかなと、それを気づいたのは最近という何とも仕事と趣味は中々結びつかないですね。。
FT、1月6日に、
Jobs surge after German move
ドイツが2007年消費税が上げ、緊縮財政を発動した後、失業率9%から2008年7.8%、インフレ率が2.3まで上昇した。
、記事がありました。今のユーロ圏が問題を解決するために、何をどのようにするべきが一国の例から分かりやすく伝わる部分です。
現在全体で2.3%までインフレ率が下がり、ユーロ圏は失業率、即ち仕事を増やすことがいかにも重要であり、鍵なのかが分かりますね。
そういう訳でロンドンオリンピックついでにおいでよ、と言う意味でタイトルも付けてみました。。
一度はヨーロッパへ旅行したいと思っていて、安い今頃が良いかなと、それを気づいたのは最近という何とも仕事と趣味は中々結びつかないですね。。
FT、1月6日に、
Jobs surge after German move
ドイツが2007年消費税が上げ、緊縮財政を発動した後、失業率9%から2008年7.8%、インフレ率が2.3まで上昇した。
、記事がありました。今のユーロ圏が問題を解決するために、何をどのようにするべきが一国の例から分かりやすく伝わる部分です。
現在全体で2.3%までインフレ率が下がり、ユーロ圏は失業率、即ち仕事を増やすことがいかにも重要であり、鍵なのかが分かりますね。
そういう訳でロンドンオリンピックついでにおいでよ、と言う意味でタイトルも付けてみました。。
Fed repot eases fears of double dip recession
資本上昇、震災復旧即ち、Supply Chainの安定、給料上昇、賃貸が増えてると指南。今回のレポートにも言及されているとおり、日本の震災がアメリカを含め、世界経済の上昇トレンドにかなり影響していてると、それはマクロ経済にとって必然なことだと確かめることができました。こんな時こそデフレの意味をもう一度考え直すべきだと思いますね。
果たして今年は。。
少なくてもユーロのお陰で、ドルのrecessionはなさそうですね。。
資本上昇、震災復旧即ち、Supply Chainの安定、給料上昇、賃貸が増えてると指南。今回のレポートにも言及されているとおり、日本の震災がアメリカを含め、世界経済の上昇トレンドにかなり影響していてると、それはマクロ経済にとって必然なことだと確かめることができました。こんな時こそデフレの意味をもう一度考え直すべきだと思いますね。
果たして今年は。。
少なくてもユーロのお陰で、ドルのrecessionはなさそうですね。。
