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介護の記


40年連れ添ってくれた家内が難病に罹ってしまった。大脳皮質基底核変性症と言う。進行がとても速い、残酷なくらい速い。いつの間にか、トイレに行くのにも既に介護が必要になってしまった。腰はいつも曲げて歩行するので、もともと小さな彼女はもっと小さくなった。歩く速度は日々遅くなっていくようだ。数ヶ月まえまではスーパーに買い物にも行けたし、フレイルに成らないために室内でウオーキングマシンにだって乗れていたのに。
今は日がな介護ベッドに寝ている。首が締まるような症状があるので、常に苦しんでいるようだ。かなりシャバい流動性の物しか口にはできない。
正直言って、介護はきれい事では語れない、介護者は正に苦痛である。彼女にはいつまでも生きていて欲しいが、それは僕のワガママに過ぎない。

観音竹植え替え

”お風呂に入る時”

いつも楽しく読ませて戴いています。僕は今年70歳になりました。あなたの生きざまに激しく賛同します。田舎に越して自治会活動もパスしてしまえるあなたを羨ましく思います。ブログを読むたびにいつも力を貰います。