いちばん初めのブログに書きましたが、パートナーは最初出産に反対していました。


私は命を授かったことは奇跡に等しいと思い、「絶対に産む、別に育児もしなくていい養育費も払わなくていい」そんな思いで出産を決意しました。

決意、というよりは産むことはごく自然なことであり堕ろすという選択肢はハナから私にはありませんでした。


妊娠中コロナにかかってしまったこと以外に高血圧や糖尿病など大きな病気にかかることはなく、貧血はあったものの元気に過ごしていました。

妊娠中の経過は記録がてらまた書きたいと思います。


私は両親や周りの人を心配させたくないという気持ちが強く、入籍したいとパートナーに伝えていました。

パートナーはフリーターであり養育費を払う余裕がないことや、もともと結婚願望がなく子どもも欲しくないと言っていたことから入籍は拒否していました。


私:お金は別に払わなくていい、入籍だけすれば別に付き合っている今の状況と変わらない

パートナー:離婚したとしたら養育費払う義務が出てきてしまう


本当にゴタゴタがありながらも結局は入籍しないことになりました。

お互いに想い合う気持ちは変わっていないため別れるということはしませんでした。


私は両親に「相手は養育費を払いたくないから結婚してくれない」ということは最後まで言えませんでした。

恥ずかしさ、心配させたくない気持ち、両親は絶対パートナーを責めるだろう…

「結婚したくないみたい」それだけ言い張った末っ子の私のことを、パートナーと仲良くやってる姿を見た今も両親はきっと心配してると思います。


そして娘を出産。

黄疸の値が高かったため私の1日遅れで娘は退院し、退院した日にパートナーと対面しました。


周囲の人たちから「赤ちゃんに会ったら可愛くて育児するって言わないかな」

何回も言われました。

私はパートナーが子どもが別に好きでないことを知っていたため、きっと皆が言うようにはならないだろうなと思っていました。


思っていましたが、

いざ対面すると「可愛いね」と。

「産まれてくれて良かったわ」

そんな言葉もらえるなんて思ってなくて、妊娠してからの辛かった10ヶ月報われた気がしました。


周りの人に別れなよって言われるたびに笑ってやり過ごしていたけど辛かったことも、全部報われました。


里帰りから自分の家に帰ってきて、今はパートナーと娘と3人で生活しています。

育児をしっかりやってくれる、とまではなかなかいきませんが夜寝付かなくて泣いてる娘を1時間スクワットであやしたりしてくれています。


なんとか頑張っていこう、そう思っています。