夢見花火の小説ブログ
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毎日元気日和1

月曜日の朝というものには人を不快にする力がある。

俺はそう思っている。

朝5時40分母親に叩き起こされ、朝食をゆっくりと食べそのまま学校へ。


何度か春休みに練習したから迷わないはず・・・。

新しい自転車に足をかけて出発した。

自転車というものは漕ぎだすと楽しいもので

俺のテンションを上げてくれる。


今日は入学式。

いわゆる進学校というものに合格し

今日から通うことになった。

どんな毎日が待っているのだろうか・・・。


0を無限と感じる人もいれば

0をなにもないと感じる人もいる


0はどこからみても0


あなたの心と脳で0を見ているので余分な補正が入る


0は0

0は無限でもない

0はなにもないでもない

0は0



ここはどこだろう


人は生まれてくるときにそんなことは思わない

近くにいる母親が自分の世話をしてくれて

それが自分の世界になる

褒められることに喜びを感じ

言葉を覚える


自分の存在がとても小さく

まだ未熟だという事を知るのは

もう少しあとの事だ


人間には青年期に第二の誕生を遂げるらしい

アイデンティティを確立し、自分がどのような存在かをわかっていく。


しかし、100人いれば100通りの人生というものがあるわけで

N氏はその中の一人だった。


N氏は小さい頃はとても優秀で神童と呼ばれていた

そのころは自分がこの世界でできないことはない

そういうことを何も疑わずに信じていた

N氏は高校生になった

なにも勉強に関しては苦労をしていなかったN氏をテストは驚かせた。


どの教科も平均点には達していない

なぜだ。

N氏は考える。

すぐに答えは自分の中から帰ってきた。


周りもできるから

相対的な評価をしたときに自分の成績が下位になってしまう

N氏が気がついたのはそれだけだった


二回目のテスト

数学だけは平均点を超えた

N氏はそれから

十回ほど学校のテストを一年間うけたが

どれも平均点は超えなかった


N氏の中で初めての挫折

もがいてもどうしようもない


N氏はどこが悪いのかを分かってはいなかった

わかろうとしなかったのかもしれない。



やがてN氏は悟った。



人生の幸福度を数値で表すと

人によって当然違うが

生まれる前と死んだあとは同じになる


0を出発し

0に戻るのだ


どうせゴールが一緒なら

なにもかもを捨ててやってみよう


N氏は無我夢中でのめりこんだ

今までの煩悩はどこにいったのか。


一ヶ月後

上位者表の一番上にN氏はいた。




はじめまして

はじめまして!

夢見花火です


簡単な自己紹介をすると

男子高校生で理系今は一年です。

今年で二年になる予定!


すきなものは

ポケモン、太鼓の達人、将棋、数学、小説を書くこと



一応進学校なので

勉強をもっと頑張らなきゃです笑


よろしくおねがいします!



あ、ブログも小説もまったくの初心者なので色々アドバイスとかもらえると嬉しいです。


友達が少ないのでリンク大歓迎!


よろしくお願いします。