いつもありがとう🌷ございます。
Facebook、木村正治さんより
河野太郎が能天気に街頭演説を
することができる日本人の甘さ
は異常です。
週刊誌では当初から指摘され
続けてきた諸事実が今更ですが
掲載され始めています。
テレビや新聞はまだ真反対の虚偽を
必死で報じています。
液体で２０万人の日本人が薬殺されました。
遺族の方々が述べる内容などをデマ扱い
して否定し続けた責任ある立場の者を
日本人は許してはなりませんよ。
家族を薬殺された方々は、家族を失って
までして誰に遠慮する必要があるのですか？
怒りを発露し液体を推奨してきた責任者らに
表明することに何の憚りがあるのですか？
今の日本の世の中が健全に機能するならば
河野太郎は能天気に街頭演説など二度とできる
筈がありません。
それを許す今の日本人の甘さ、人の良さが
何をされても従う日本人、何をしても疑わない
日本人として舐められているのです。
勿論、暴力はいけません。
が、しかし、民主主義の正攻法として河野太郎
に堂々と街頭で怒りをぶつける、罵声を浴びせる、
抗議する、怒鳴りつける、という事はしなくて
どうするのですか。
今の日本人は完全に牙を抜かれておとなし過ぎます。
おとなしい、から音無しにさへなっています。
河野太郎を始め液体を推奨してきた方々は
人道上の罪を犯してきました。
人道上の罪には時効がありません。
怒りを示す事は大切なことです。
人間としての尊厳が踏みにじられた時には
怒りを示す。
これを忘れたならば人間が終わる時です。