豚子です。お久しぶりです。
(このブログ読んでる人がいるのか分かりませんが)
結論から書くと、当たり前のように二回目の移植は陰性でした
hcg0
流石に落ち込みますよね。
でもなんとなく陰性ってことは
移植する前から感じていました。
前周期、プラバノールで無理やり生理をこさせるはずでした。
しかし、プラバノールを飲み終わっても生理が10日ほど来ず…
(🆑に相談したくらいですもの。遅すぎて)
なんで生理来ないって、実はずっと陰性だと感じてて
「これで移植したら🥚残り一個で保険三分の一使い切るのか」と思ってたからです。
(移植する前からこんな事思ってるって🥚ちゃん信じてなさすぎですよね。)
あまりにもストレスが強くて、プラバノール飲んでるのに排卵しなかったようです。
その後まあ生理はきて、
移植する当日。
🥚は五日目胚盤胞3abと4abがありましたが
4aaの融解に失敗し、
3abが入ることに。
これショックすぎてまた落ち込みました
この時点で残り🥚0です。
3aは無事移植できましたが融解失敗で気分は重かったです。
症状ですが
bt0.bt1は(アスピリンのせいか)歯が痛すぎて
仕方がなく歯医者に。
歯肉炎?になってました
あとはあんまり症状はなかったです
たしかbt3あたりで関節?が痛くて
妊娠したかな?と一瞬思ったのてますが
それくらいで、、、
始めてフライング0で挑みましたが
まぁhcgは0でしたね
(デブなので採血2回も失敗されてこれって、、)
で豚子は院長先生に
今後について聞きました
「30歳なのに2回も陰性なんて。次は検査とかやるんですか?」
先生「いや、結局は卵の生命力だから。生命力の高い🥚に当たるようひたすら移植するのみ。検査とかは特にやらないし、移植の方法も変えません(ホルモン周期)」
なるほど、、、
転院するしかないな!
ここで豚子は転院を決意しました。
理由
1
豚子はなんとなくホルモン周期が合ってないと思っているので自然周期を試してみたかった。
(化学流産は何度かしているのでhcg0はおかしいと思ってました。)
2
着床の窓ズレがないか試したくなった
3
子連れokで通うのきつかった
4
色々説明がなくて🆑に不信感があった
まあ色々思うことはあり転院することに。
転院先に「紹介状はいるか」と聞き
いらないと答えてくれたので
豚子は黙って転院することに
(長くなるので記事分けます)