羽生くん5%くらいの記事です。
バレンタインからもう2週間。
あの羽生くんから、2週間たったのね!
この羽生くん。
この2週間、いろんなことがあったね。
あんなことや、こんなこと、、、。
え〜、うちでは、今年のバレンタインも、
小一の娘が手作りチョコに挑戦しました。
パパにあげるって張り切りました。
羽生くんには?
家にたくさんある真っ赤なガーナと、
(今もまだ10枚くらいある)
この「くるくるチョコレート工場」というおもちゃで、
立体チョコを作りました。
まずは、電子レンジでチョコ(ガーナ)を溶かします。
テンパリング? なにそれ?
写っているのは、娘。
溶けたガーナを型(奥の透明プラスチック)に流して、
対になったもう片方の型で蓋をし、
くるくるチョコレート工場に装着。
ハンドルでくるくる回し、チョコを型に行き渡らせます。
見て、このガーナの散らかりよう、、、。
今回、私はあまり手伝いませんでした。
奥に写っている柵は、テレビの前のゆづ避けフェンス。
そろそろ、もういらないかも。
あっても、テレビに手が届くので、意味なし。
うちのテレビの画面は、固いもので叩かれて傷がつき、変な横線があるのです。
ゆづめ、、、。
でも、テレビ周りの棚はこのフェンスで守られてるから、
結局は、まだ外せない。
型にチョコが行き渡ったら、冷蔵庫で冷やします。
最初は、この可愛い形にぎっちりチョコが詰まっていると勘違いしました。
よく考えたらわかるのですが、中は空洞のチョコが出来上がります。
なるほど、です。
冷やしている間に、娘はなにやら工作。
出来上がったのが、これ。
リボンが、コムサの、、、。
ま、いいか。子どもらしくて。
開けると、中から、折り紙の手作りガーナが現れました。
意外とよく出来てる。
板チョコ部分の凹凸とか。
包み紙をめくってちぎった感じ。
「口どけなめらか」って書いてあるし。
「EXTRACACAO」、、、
これも、パパに作ったのかな。
この日はここで終了。
そして、バレンタイン当日。
チョコを型から外して、、、うさちゃん。
四つ葉のクローバー。
ハート。
あとは、貝殻(シェル)に、たまご。
ラッピング。
結構難しい。
ちょっと強く握ると
割れてしまうものが続出。
チョコの厚みが不均等で、
薄いところが壊れやすくなっているみたいです。
パパへ。
夕食の支度で忙しかったため、
娘を手伝ってあげるのも、片手間で、
なんだかあんまり綺麗じゃない仕上がり。
たまごの形のは、お向かいのおじちゃんに差し上げました。
喜んでくれましたよ。
色つきのチョコペンで、作ります。
一応、プーさんなんだけどね、、、。
意外と複雑だったようです。
でも一年生にしては、頑張ったのでは?
プーさんの塗り絵をコピーして、カットします。
クッキングシートをかぶせて、
チョコペンで上からなぞります。
終わったら乾かして、剥がして裏返して出来上がり〜。
このプーさんは、娘が食べちゃいました。
ここ数年は、こちらのものを用意しています。
ごめんね、手作りじゃないの。
ば〜〜ん。帝国ホテル。
今年は奮発して、2段重ね!
可愛いデコレーションも、凝ったデザインのチョコも、全くないんだけど、
このシンプルさが二人とも好きです。
今、マーブルのチョコを一つもらって食べたけど、
おいし〜〜〜い!!!
ゆづには、こちら。
チロルチョコバラエティー。
中身はこんなでした。
もう二つくらい食べちゃった後。
ゆづは、バレンタイン関係なく、
ちょくちょくチョコ食べてるけどね〜。
あ〜、羽生くんは、
バレンタインにたくさんチョコもらったんだろうな〜。
おまけ
ある日、赤いペンをもらった娘。
さっそく
「なんか、かきた〜い。いらないかみ、ない?」
と聞いてきて、
折り込み広告の裏におもむろに書き始めました。
仙台
、、、なんで「仙台」と書く?
「え〜? はにゅうくんの、せんだい。」
と娘。
だろうな。
仙台という漢字が書けるのが嬉しいのです。
こんなところに、娘の羽生くん愛を見つけたのでした。
その後も書き続け、こんな感じになりました。
テーブルにしっかり赤い点々ができました。
インクの裏写り、、、。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
羽生くんの写真は、お借りしました。
その他の写真はすべて自分で撮ったものです。