【エプソン】こまったカナヘイびっくり!!エラーコード表示対処法 <LP-S5300>

 

急いで印刷しているときに限って大泣きうさぎ

紙詰まりやトナー切れ…エラーコードで困ったアセアセという経験はありませんかあんぐりうさぎカナヘイ!?

今回は注意サービスへ連絡ください E600注意が表示された場合の

対処方法についてご紹介させていただきますカナヘイ花


プリンターのパネルに注意サービスへ連絡ください E600注意が表示された場合

以下の手順を参照して、感光体ユニットの取り付け直しを行ってくださいカナヘイきらきら

1 プリンターの電源をオフにします。
2 Aレバーを押し上げて、カバーAを開けます。
3 左のオレンジ色のボタンを押して、排紙トレイを開けます。
4 左右のオレンジ色の取っ手を持って、感光体ユニットを取り出します。
5 取り出した感光体ユニットに保護シートが取り付けられたままであれば

  保護シートを取り外します。

【注意カナヘイピスケカナヘイびっくり
ブルー音符感光体(青色の部分)には絶対に手を触れないでください。感光体の表面に手の脂が付いたり、傷や汚れが付くと良好な印刷ができなくなります。また、感光体の表面に物をぶつけたり、こすったりしないでください。

ブルー音符感光体ユニットを直射日光や強い光に当てないでください。
ブルー音符室内の明かりの下でも3分以上放置しないでください。感光体ユニットをプリンターに装着せずに放置する場合は、保護カバーを取り付け、光が当たらないように梱包袋に入れてください。

 

6感光体ユニットのオレンジ色の取っ手を持ち、矢印を合わせて挿入します。
【注意カナヘイピスケカナヘイびっくり
ブルー音符感光体(青色の部分)を他の部品に接触させないよう注意してください。

 

7排紙トレイ、カバーAの順に閉じます。
8プリンターの電源をオンにします。

【ポイントカナヘイうさぎカナヘイきらきら
むらさき音符エラーメッセージが解消されない場合は、感光体ユニットがセットされた状態で再度、プリンターの電源の入れ直しを行ってください。

 

参考プリンタ:EPSON LP-S5300カナヘイハート

→詳細はコチラとびだすピスケ2

http://bit.ly/2gQdmw3

 

安心トナー とびだすうさぎ2つながる花2つながる花2http://www.r-toner.com/

 

 

 

こんにちは、午後の日差しが暖かいと思える程に朝や夜が寒いなと感じる中山です。

 

まだまだ続きます!番外編。
過去二回にわったてシュレッダーの種類や特徴について取り上げてきましたが、今回はシュレッダーの裁断方法以外に一般的にシュレッダーに搭載されている機能について見ていこうと思います。

 

機能と言ってみましたが、一体全体シュレッダーには裁断する以外にどんな機能があるのでしょうか?

 

・オートカットオフ機能
連続運転によってモーターが発熱し負荷が掛かった際に自動的に電源が切れる機能。 温度ブレーカーと呼ぶ場合もある。
この機能が搭載されている機種は、ある程度大量に裁断する事を想定しているシュレッダーで、シュレッダーの許容範囲を超えた高負荷運転を避ける事でシュレッダーの故障を防ぐ事に役立っていたりします。

 

・オートスタート&ストップ機能
待機中はカッターは停止していますが、紙を投入すると自動的にモーターが駆動してカッターが回り紙を裁断します。投入した紙の裁断が終了すると自動的に運転を停止する機能。
この機能が搭載されている事により常時カッターが回転しなくなるので、カッターの劣化や消費電力を削減する事が出来ます。

 

・静音タイプ
裁断時の音量が抑えられている事を示しています。
多かれ少なかれ紙を裁断すれば裁断音というものが出てしまうものです。
使用する環境によっては、音に配慮しなければならない事があると思います。
気休めかも知れませんが、静音タイプとそうでないものなら静音タイプの方があまり音はうるさくなりはしません。

 

・オートリバース機能
シュレッダーの裁断能力以上の紙を投入した場合、自動的に逆回転して運転を停止する機能。
シュレッダーにかける用紙の枚数が増えてくると早く処理したいからついつい許容範囲以上の用紙を投入してしまい紙詰まりを起こしてしまう事があるかと思います。こういった際にこの機能があると紙詰まりが起こる事を防ぐ事ができます。
ちなみにこの機能がないシュレッダーには、手動でモーターを逆回転することのできる、逆回転スイッチ、リバーススイッチなどがあります。

 

・オートフィード機能
シュレッダーの上面に許容範囲内の用紙をセットして、フタを閉めるとセットされた用紙が自動的に裁断される機能。
手差しでシュレッダーに紙を投入する機種に比べれば、最大枚数をセットしておけば自動的に裁断可能なので効率はとても良くなると思います。

 

・半ドア表示機能
シュレッダーのダストボックスがしっかりと差し込まれていない状態だと半ドア表示のランプが点灯して知らせてくれる機能
この機能によりダストボックスがしっかりとセットされていない状態でシュレッダーが稼働してしまうことを防ぐ事ができます。

 

ここまで6つの機能について見てきましたが、どれもシュレッダー業務を効率化することができる、あったら便利な機能なのではないでしょうか。

今回取り上げた機能以外にも、裁断した用紙などにさらにひと手間加えてより復元が難しくなるような事ができる機能もあったりします。

是非、シュレッダーのご購入の際には、裁断方式以外にもどんな機能が搭載されているのかをチェックしてみて下さい!

 

シュレッダーの販売はコチラ→ビックリマークhttp://a-toner.com/items/view/hse1200mf#%09hbs-hse1200mf

こんにちは、午後の日差しが暖かいと思える程に朝や夜が寒いなと感じる中山です。

 

まだまだ続きます!番外編。
過去二回にわったてシュレッダーの種類や特徴について取り上げてきましたが、今回はシュレッダーの裁断方法以外に一般的にシュレッダーに搭載されている機能について見ていこうと思います。

 

機能と言ってみましたが、一体全体シュレッダーには裁断する以外にどんな機能があるのでしょうか?

 

・オートカットオフ機能
連続運転によってモーターが発熱し負荷が掛かった際に自動的に電源が切れる機能。 温度ブレーカーと呼ぶ場合もある。
この機能が搭載されている機種は、ある程度大量に裁断する事を想定しているシュレッダーで、シュレッダーの許容範囲を超えた高負荷運転を避ける事でシュレッダーの故障を防ぐ事に役立っていたりします。

 

・オートスタート&ストップ機能
待機中はカッターは停止していますが、紙を投入すると自動的にモーターが駆動してカッターが回り紙を裁断します。投入した紙の裁断が終了すると自動的に運転を停止する機能。
この機能が搭載されている事により常時カッターが回転しなくなるので、カッターの劣化や消費電力を削減する事が出来ます。

 

・静音タイプ
裁断時の音量が抑えられている事を示しています。
多かれ少なかれ紙を裁断すれば裁断音というものが出てしまうものです。
使用する環境によっては、音に配慮しなければならない事があると思います。
気休めかも知れませんが、静音タイプとそうでないものなら静音タイプの方があまり音はうるさくなりはしません。

 

・オートリバース機能
シュレッダーの裁断能力以上の紙を投入した場合、自動的に逆回転して運転を停止する機能。
シュレッダーにかける用紙の枚数が増えてくると早く処理したいからついつい許容範囲以上の用紙を投入してしまい紙詰まりを起こしてしまう事があるかと思います。こういった際にこの機能があると紙詰まりが起こる事を防ぐ事ができます。
ちなみにこの機能がないシュレッダーには、手動でモーターを逆回転することのできる、逆回転スイッチ、リバーススイッチなどがあります。

 

・オートフィード機能
シュレッダーの上面に許容範囲内の用紙をセットして、フタを閉めるとセットされた用紙が自動的に裁断される機能。
手差しでシュレッダーに紙を投入する機種に比べれば、最大枚数をセットしておけば自動的に裁断可能なので効率はとても良くなると思います。

 

・半ドア表示機能
シュレッダーのダストボックスがしっかりと差し込まれていない状態だと半ドア表示のランプが点灯して知らせてくれる機能
この機能によりダストボックスがしっかりとセットされていない状態でシュレッダーが稼働してしまうことを防ぐ事ができます。

 

ここまで6つの機能について見てきましたが、どれもシュレッダー業務を効率化することができる、あったら便利な機能なのではないでしょうか。

今回取り上げた機能以外にも、裁断した用紙などにさらにひと手間加えてより復元が難しくなるような事ができる機能もあったりします。

是非、シュレッダーのご購入の際には、裁断方式以外にもどんな機能が搭載されているのかをチェックしてみて下さい!

 

シュレッダーの販売はコチラ→ビックリマークhttp://officesupplies.r-toner.com/device/device_HBS-HSE1200MF.html?iid=3870

OSがWindows10にバージョンアップされ、前まで使えていたネットワークの設定やら、何やらが使えなくなっていたショック!

そのため、それを再設定するのに思わぬ時間をとられる経験のある方、意外といらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回はプリンターに関連するそんなお話。

 

 

●通常使うプリンターが勝手に変更されてしまった・・・

エプソン LP-S3250 を例に

 

Windows10の場合、スタートボタンやコントロールパネルなど、旧バージョンと違ってどこにあるのやらということも多いと思います。

そういった点でもご参考としてお役に立てれば。ダウン

 

左下のWindowsマークをクリックします。

 

”設定”をクリックします。

 

”デバイス”をクリックします。

 

”プリンターとスキャナー”をクリックします。

”Windowsで通常使うプリンターを管理する”をオフにします。

 

Windowsマークを右クリックします。

 

”デバイスとプリンターの表示”をクリックします。

 

通常使いたいプリンターを右クリックし、”通常使うプリンターに設定”をクリックします。

 

これで、また以前と同様に変わらずに快適なオフィスワークを実現して頂けたならば、うれしく思っておりますニコニコ

 

というわけで、もっと詳しく知りたい方は以下でもご確認頂けます。
http://faq.epson.jp/faq/01/app/servlet/qadoc?002170

 

トナーご購入ならこちらダウン

エプソン(Epson) LP-S3250 用トナー

LPB3T28 トナーカートリッジ/LPB3T29 トナーカートリッジ
http://a-toner.com/items/view/lps3250#epson-lpb3t28

OSがWindows10にバージョンアップされ、前まで使えていたネットワークの設定やら、何やらが使えなくなっていたショック!

そのため、それを再設定するのに思わぬ時間をとられる経験のある方、意外といらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回はプリンターに関連するそんなお話。

 

 

●通常使うプリンターが勝手に変更されてしまった・・・

エプソン LP-S3250 を例に

 

Windows10の場合、スタートボタンやコントロールパネルなど、旧バージョンと違ってどこにあるのやらということも多いと思います。

そういった点でもご参考としてお役に立てれば。ダウン

 

左下のWindowsマークをクリックします。

 

”設定”をクリックします。

 

”デバイス”をクリックします。

 

”プリンターとスキャナー”をクリックします。

”Windowsで通常使うプリンターを管理する”をオフにします。

 

Windowsマークを右クリックします。

 

”デバイスとプリンターの表示”をクリックします。

 

通常使いたいプリンターを右クリックし、”通常使うプリンターに設定”をクリックします。

 

これで、また以前と同様に変わらずに快適なオフィスワークを実現して頂けたならば、うれしく思っておりますニコニコ

 

というわけで、もっと詳しく知りたい方は以下でもご確認頂けます。
http://faq.epson.jp/faq/01/app/servlet/qadoc?002170

 

トナーご購入ならこちらダウン

エプソン(Epson) LP-S3250 用トナー

LPB3T28 トナーカートリッジ/LPB3T29 トナーカートリッジ
http://www.r-toner.com/printer.php?pnm=LP-S3250&pdn=lps3250