少し演劇が恐くなっていて
部活や稽古が憂鬱で
家で台本を読むことも出来ないでいた
それが1学期最後、夏休みに入る前の出来事ヽ(゚◇゚ )ノ
その時は
保健室で思いっきりないて先生と友達に
思いっきり話し聞いてもらったww
顧問にもそのことをはなした
おお泣きしながら(´□`。) ←
で、ここ最近また
台本読むのが恐くて
稽古がいやで
自信なんてものはなくて
いろいろプレッシャーを勝手に自分でかんじちゃって
演技がぜんぜんできなくて
演劇が嫌いになりかけていた
車で顧問に家まで送ってもらうことが
最近よく続いていた(`・ω・´)ゞ
その時に、きっとあたしがまた
心が弱くなってるのをかんじとってなのか
江口さんなら大丈夫って
自信をもてっていわれた
めったに誉めてくんない先生からの言葉に
泣きそうになった(´・ω・`)
嘘wwww
泣きそうじゃなくて実際泣いてた(^O^) ←
でもその時は
そんな言葉を頂いたのにもかかわらず
自信なんてないし、
むしろ不安だらけだった
全然できないって
もぉ演劇なんてあたしにはできないんだって
そうおもってた(゚Ω゚;)
そして
ガラスの仮面を読んでいたら
主人公のマヤも同じように
演技が出来なくてやめようって
そうなってた((゚m゚;)
最後の舞台と決めた
その舞台でライバルである亜弓さんに
「まってるわ」
とひとこといわれた。
「信じていてくれた信じてくれていたんだ
あたしのこと
誰からも見放されたあたしのことを(ry 」
とりあえず泣いたwww
最近情緒不安定なのかよくなくww
2巻ぶんくらい?読んだけど
ずっと泣きっぱなしだったww
顧問から
夏休みが始まる前のおお泣きした日に
「江口さんはできると思ってる」
っていわらたのをおもいだした
あたしも信じてもらえていたんだった
って思い出してまた泣いたwwwww
ガラスの仮面にでてくる
"紫のバラのひと″
マヤのファンで
あたなのことをずっとみています
がんばってください
あなたのファンより
なんてメッセージを添えて
紫のバラを送ってくれるひと
なんかすっごいうらなましくなったヘ(゚∀゚*)ノ
あたしにも
"あたしが舞台にでるのを楽しみに
してくれる人はいるんだろうか・・・(*v.v)。″とかwww
こいつ馬鹿なの(°д°;)wwwとか思うひともいるだろうけど
そろそろ自分も末期だなとかちゃんと感じてるから!!
わかってるから大丈夫です(@Д@;ww
でも、
実際そんな人がひとりでもいてくれたなら
すごく頑張れる気がするヾ(@°▽°@)ノ
「みていてください紫のバラのひと
私きっと
きっと私の演技をしてみせます」
なんてマヤがいってたけど
なんか分かる気がする | 壁 |д・)
マヤのことを応援してくれる
マヤの心の支えのだった
たった一人のファン
その人のために舞台にたつ!
いいよねー( ´艸`)♥← wwwww
あたしのファンではないし
今までに1回しか見に来てくれたことは無いけど
でもその人に見てほしいε=(。・д・。)
って人ならいるから
きっとその人は関東大会までいかないと
みにはきてくれないだろうけど
だったらなおさら
その人に見に来てもらえるように
これから稽古に励もう!!!
とかなったよww
ながかったけど
ようは一言で言っちゃえば
顧問が信じてくれたように
あたしも顧問のこと信じるし
あたしが演劇やってるところを、
あたしたちの舞台を観てほしい人がいるから
だから頑張る!!!
ってなった(`・ω・´)キリッ
あー、簡潔ですっきりとした日記だったー!!←
