EeePc用のリカバリーUSBディスクを作成した。
作り方はEeePc 900シリーズ Wiki の
http://wiki.livedoor.jp/asus_eeepc/
SDHC・USBメモリでリカバリを参照。
用意するもの
4Gb程度のUSBメモリもしくはSDカード(もっと容量の大きいものでもOK)
作業する母艦となるPC(DVDドライブが必要)
EeePc付属のリカバリーDVD-ROM
isoファイルの中身をいじるので PowerISOというシェアウェアのソフト(お試し機能で十分なので無料)
USB/SDをフォーマットするためHP社の「HP USB Disk Storage Format Tool」のバージョン V2.0.6の物。
(私はUSBディスクからWinXpをインストールするために以前使ったUSB_MultiBoot_10というFree Softに含まれ
ていた物を利用。結果的にはWikiと同じ。)
以上を準備したら早速作業にかかる。
先ずはUSBメモリのフォーマットから。
HP USB Disk Storage Format Toolを起動しUSBメモリを選択しフォーマットする。
(フォーマットするUSBメモリだけをPCにつないでいるなら、基本的にオプション欄も含めデフォルトのままで何も変えずにフォーマットするだけ)
次はファイルの編集
PowerISOを起動する。未登録のまま続行を選ぶ。
PowerISOでEeePc付属のサポートDVD内の WINPE.ISO を開く。
WINPESHL.INIを書き換える。
isoイメージ内のファイルは直接編集できないので、まず、\I386\SYSTEM32フォルダにあるWINPESHL.INI
を母艦HDD上の任意の場所に抽出する。抽出したWINPESHL.INI はテキスト形式のファイルなのでメモ帳な
どで開き、中身を次のように書き換える。
オリジナル
[launchApp]
AppPath=x:\EPCRecover.exe
の二行目の赤色部分を次のように書き換え上書き保存する。
[launchApp]
AppPath=x:\GHOST32.EXE
書き換えが終わったら、PowerISO側のWINPESHL.INIを削除し、書き換え済のWINPESHL.INIを書き戻す。
同様にして\I386フォルダにあるNTDETECT.COMとSETUPLDR.BINを、母艦HDD上の任意の場所に抽出
し、SETUPLDR.BINをntldr(拡張子無し)にリネームする。次にこれら2つのファイルを、USBメモリにコピー
する。
PowerISOの メニューから[名前を付けて保存]を選びWINPE.isoファイルを任意の場所に保存する。
これにてPowerISOでの作業は終了。
保存したWINPE.isoファイルを、USBメモリにコピーする。
次にwinnt.sifという名前のテキスト形式のファイルを作る。
以下の4行を書き込む。
[SetupData]
BootDevice = "ramdisk(0)"
BootPath = "\I386\SYSTEM32\"
OsLoadOptions = "/fastdetect /minint /rdexportascd /rdpath=winpe.iso"
作ったwinnt.sifファイルをUSBメモリーに保存する。
最後にリカバリDVD内のRecoveryフォルダを中身ごとUSBメモリにコピーする。
以上でリカバリーUSBは完成。
使い方はまた今度。




