(日経デジタルヘルス 2016.04.29)
遠隔地に住む人や、身体が不自由で通院を頻繁にできない方、緊急時などにとても役立つサービスだと思います。
スマホ画面をなぞることで、診療箇所が共有できるのも分かりやすくていいですね。
そして、なんといっても秀逸なのは、そのネーミング。
「ポケットドクター」は、サービスの特徴をよく表しているし、冗長でもなく、覚えやすい、とてもいい名前だと思います。
もちろん、商標登録出願もされており(商願2015-72859号)、経過情報を確認したところ、先月、登録査定が出たようですので、まもなく登録されると思います。
商標登録もされて、ますます勢いづくこのサービス、私もいつか使ってみたいと思います。
新サービスのローンチの際は、やはり、商標登録は重要ですね。
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