口癖は『そっか…』と『~のよ』と『◯◯◯たー!!!(兄ちゃんの名前)』。。とにかく兄ちゃん大好きです。
2019年7月23日(火)PM
この沖縄初日の夜にまさかの救急車呼ぶ事態になりました。。今年はほんまに怪我が多くて厄払いに行かな行かなと思っている我が家です。。
で夕日見た後。。
ホテルの下の通り沿いにある御飯処まで結構な坂を歩いて下っていたのですが、
この日は雨がパラつく時もあったせいで歩道の脇のちょっとしたコンクリートスペースが濡れて苔?泥?でものすごく滑りやすくなっていて、
なんだここ~?と興味本意でちょっと小走りぎみで踏み出した息子、
思いっきり滑って後頭部を強打し(ゴンッ!という鈍い音がしたまじで恐怖の音忘れられない)、ぎゃー!!と叫び泣き出したので咄嗟に息子の名前を叫んでしまいました。。あぁほんまに怖かったな。。
たまたま通りかかり目撃してたホテルのスタッフの方がすぐ救急車と他のスタッフの方も呼んでくれて(;_;)
救急車の中で大きなこぶはできたものの、意識・目線がしっかりしてる、嘔吐・頭痛・目眩・出血無し、バイタル安定してる、ということで
24時間は様子見てくださいねとは言われたけれど、病院には行かずホテルの部屋へ戻ることができました。
恩納村の救急隊員の方めちゃくちゃ優しかった(;_;)バリッバリの沖縄の方言で息子と私に勇気づけてくれたのがすんごい心に染みました(;_;)
ホテルの部屋ではスタッフの方がすぐ戻ってきてくだすったアイスノンでずっと頭を冷やして横になっていた息子。
その間に、ダンナがもう今夜は外に出るのはやめようと一人で車を走らせて🍙を調達。
結果的に24時間経っても何も変わった様子は無かったので大事には至りませんでしたが、ほんまに怖かったです。
救急隊員の方が、『脳内出血になるとすぐ吐いたり意識朦朧なったりするので息子くんは大丈夫だと思います』言ってくだすって、
この方達はもっと危険な状態の患者さんをたくさん見てきたのだろうなぁと、こんなに狼狽えた自分とは違ってすごいなぁと思っておりました。
そんな大変だった初日。実は翌々日に今度はダンナに悲劇が。。ほんまにはよ厄払い行こ。。
③に続きます----------。