昨日は先輩と釣りにいってきました。



牡鹿半島の先端にある津波でめちゃくちゃになった漁港で、ひたすらメバル釣りをしてました。



鹿がいっぱいいた。



牡鹿の海はとてもきれいで、海底が容易に見れるほどでした。



サバ、アイナメ、メバル、アジ、フグ、いろんな魚が海で戯れていました。



一緒に行った先輩は釣り好きで有名ですが、予想を遥かに上回る釣り好きでした。



日本三大怪魚といわれる、イトウ、アカメ、ビワコオオナマズ。



その全ての必釣法をしっているだけでなく、四国に生息するアカメの必釣法を友人と独自に編み出したという凄さ。



釣吉三平に出てくる150㎝を越えるアカメはその圧倒的な容姿から“潜水艦”と呼ばれるそうです。



アカメの攻略法を先輩と一緒に確立して、その潜水艦を釣ることを目標にしていた先輩の親友。



いざ潜水艦狩りに行くとなったとき、先輩の親友は来なかったそうです“彼女と遊んでるわ”と言って。



アカメの釣場で地元民とかなりのいざこざがあったようですが、



最後の最後、先輩が乗らなくてはいけない飛行機出発ギリギリのところでみごと150㎝オーバーのアカメ、潜水艦を釣り上げたそうです。それが2011年9月15日。



それからしばらくして、先輩のもとに電話があったそうです。



先輩とほぼ毎日釣をしていて、宮城県出身で釣りに青春のすべてを捧げ、魚を釣り上げるまでは一週間かけてでも断食風呂無しでつった魚を貪りながら粘り、バイトの稼ぎはすべて遠征費、魚のためなら単身で2ヶ月アジア放浪、日本三大怪魚をたった一ヶ月で釣り上げる、中国に潜む怪魚を日本人ではじめて釣り上げる、数々の伝説を持つ釣バカ、



そのんな親友が亡くなったと。



それが2011年9月16日だったそうです。



原因は急性白血病でした。



潜水艦狩りの時も先輩たちには悟られないよう、嘘をついて独りで病気と戦っていたんです。



昨日釣につれていってもらって、この実話を聞かせてもらいました。



白血病で無くなった人の記事が、釣の雑誌にも6ページに渡って記されていました。



この独りの釣バカから僕はいろんなものを感じました。どんな趣味でも、その趣味を愛するやつほど上手くて強いんだと。



先輩からは他にもいろんな話を聞いたのですがそのほとんどが企業秘密なのでこれくらいにしときます。











日本でもトップクラスの釣人である先輩や、その仲間達がどうしてそんなにいろんな魚を釣れるのか聞きました。



“釣れるまで釣り続ければなんでも釣れる”



ただそれだけだそうです。



自分もお金や時間、さらには己の御霊まで捧げられるような仕事や趣味を見つけられたらいいなぁと思いました。











今日から殻を破って、再スタートします。



鬼が出るか蛇が出るかわかりませんが、全身全霊でもいつも通りやって来ます。



釣れないDTは、ただのDT。必ず釣り上げます。



オーバー。
昨日は休日ライフをひさびさに満喫した。



うまいもんたくさんたくさん食べて、温泉入って、逆上せて迷惑かけて、明け方までひたすらゲーム。



まぁ“大人な対応”で楽しく過ごせました。



今日はこれから飲みです。酒飲みながら喫煙したいです。