「チタンさん、障害者就労支援員ご希望なのよね?」
↑以前、とある施設に見学希望してて訓練をいちにち休めるか聞いてたので気にかけて下さってたのだと思いました。
結局訓練休まなくていいよう、施設のバザーの日に施設長さんが見学対応して下さるということになったのですが
帰り際にその先生に呼び止められました。知り合いや利用者さんの親御さんに話を聞いてくださったみたいで、、。
障害者の施設は、大きな福祉法人ならともかく、このあたりの施設に関しては、あまりいい話聞かないですよ。
大きな福祉法人は、少しはマシかもしれないけど、その分採用試験も厳しいから、難しいでしょう。
高齢者と違って親御さん、ご本人ともに希望が高いから、それに添えないと、クレームやトラブルになる見たいですよ
高齢者施設が無難だし人生の幅は広がりますよ。
と。
その後で私がどうして就労支援にこだわっているのか、聞いて欲しかったんですけど、それだけ言われてバタバタとほかの人のところへ行ってしまわれたので、
なんだかスッキリしないまま、帰宅しました

何を持って、いい話でないのか、トラブルの具体例も聞きたかったのですが、、。
私が独り占めするわけにも行かず。
こういう時、私には率先して割り込んで話に入り込むと言うのが苦手なので、既に他の方と話してらしたら、急かしても悪いし、またタイミングを見て、聞いてみよう、、、。
となるのです
情けないわ。
でも、
出来れば、その
否定とも取れるお言葉のあとで、じゃあどうすれば、いい話を聞かない所以外の施設を見つけられるのか、どうすればその道に近づけるのかまで、せめて、一言でもよいから、アドバイスして欲しかったかなー
大人も子供も同じだと思うけど、ただ表面だけ否定されて、されっぱなし、、、
というのは、信じた自分の選択が自信無くなるものにもなるし、、
でも、まぁ、専門分野の先生が仰る情報なのでそこには根拠もあるのでしょう。
モヤモヤなまま、明日は違う先生なので聞くことも出来ず今週が終わります