第10回密会レポ②

記事を編集してたら、間違ってデコテンプレが適用になっちゃってデコメは動かなくなるは、改行が変になったりして、非常に見づらくなってしまいました


でも、コメントもいただいてるし、新たに編集し直すのも面倒なので、このままで…


読みづらくて、本当にごめんなさいm(_ _)m

そのは…

『TOKYO ☆一週間』という雑誌の付録に付いていたスロセ(スローセ☆クス)の

実は、私は、アメブロでも書いているアダム徳永先生の愛読者で…にもスロセを実践させてるの～(〃▽〃)

貢にもスロセのテクを身につけてもらえたらなぁ…と密かに思ってたので

「雑誌買ったら、の講習が付いてたから、今度一緒に見て試してみない」

…と、事前にしといたの

貢は、私の裸以外興味ないとか言って、でもAVとかも全然見たがらないんだけど「講習」って言ったら、のってきたわ

付録のだから、どの程度の説明か分からなかったけど、とりあえず一緒にソファーに座って見る事に…

ホワイトボードに図解で説明しているとことかは、

「メモしなくっちゃ」なんて真面目に見てて…その後の実践編では、ベッドに移動して実際にやってみたり…(〃▽〃)

でもね…やっぱり付録のだから、そんなに詳しく実践テクを教えてくれるワケじゃなくて発売されているいろんな一部だけを編集してる感じで、最終的には普通にしてるシーンばかりになっちゃって

「最初は、講習って感じだったけど、だんだんAVみたいになっちゃったね」と貢は、見るのやめて勝手に私で実践してたわ

でも、元々貢はinするまでにも、かなり時間かけるし、割とスロセっぽいんだけどね

53分間のが終わるまで、ずっと私の身体中を舐め回したりし続けていたよ

さすが(忠犬)

私「貢のもしてあげようか」

貢「して欲しいけど

俺は…汗臭いと思うから、今はまだ良いよ」

私「そんな事言われたら、私だってシャワー浴びてないし」

貢「全然大丈夫アスは美味しいから」

私「どんな味」

貢「ん味はしないかな」

私「味しないのに美味しいの変なの」

が終わってから…

「おいで」と言われて、私が上になってで…

久々に上から貢の気持ち良さそうな顔を見下ろすと、やっと一つになれたって気がした

「大好き」

「会いたかった」

などとお互いに言いながら、しばらく動き続けていると…

貢「ヤベ気持ち良過ぎ

１ヶ月分溜まってるからすぐ出ちゃうかも」

私「二回目は長くしてくれるなら良いよ」

貢「任せろ」

…って事で、つけてで激しく動いてもらってとりあえず一回戦終了

それから、に『とろみ泡風呂』という入浴剤を入れて、一緒に入った

いつもの『トロケアウ』よりはヌルヌル感はないけどすごい泡がいっぱいになって面白かったので、たくさんじゃれて遊んでから上がったら、入室してから既に三時間は経過していた

身体を拭いてバスローブを着せてもらった後、お姫様抱っこで脱衣場～ベッドまで、結構な距離があるのに運んでくれた

私「重くないの」

貢「全然平気

軽いよ」

そう言って、貢は、私を抱っこしたままベッドの横で何回もスクワットをしていた

私「そんな無駄な動きしてぎっくり腰にでもなったら、どうするの」

貢「まさか

でも、ぎっくり腰になったら、続きできないしね」

そう言って、私をベッドにソッと降ろした

今度はしてあげた後、で、私が好きなポイントでガンガンしてもらって、もう少しでしそうになった時…貢がいきなり動きを止めた

「アス…血出てるよ

もしかして生理始まっちゃった」

え

pill飲んでるから、生理は狂う事ないハズなんだけどなぁ

実は、３日前にも微量に出血したんだけど、すぐに止まったし、痛みはなかったから放置してたんだけど

何か悪い病気にでも

それとも、単なるやり過ぎなのか

ちょっと不安になりながら、休憩

せっかくの第10回密会なのにこのままできなかったら、どうしようと言う不安をかかえつつ…

続く

これで今回の密会のエログ部分は終わりで…あとは全部ネタだったらエログ好きな読者さん達にも怒られたりして…ヽ(*｀Д´)ノ

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