第9回密会デート③

「こっちにおいで」と誘われてに行ったけど、貢は仰向けで寝たまま…

ここから、打ち合わせもなしに突然、妄想☆プレイがスタート

めっちゃひどい内容なんで、しそうな方は、スルーして下さいね

あ…ちなみにコスプレは、全然本物っぽくない衣装だけど、一応、ナースでした

以下のセリフは、全部その場で考えたアトリブです

貢「看護婦さん…俺、なんだかビョーキみたいで…」

私「疲れが溜まってるんじゃないですか」

貢「そうですね…最近、仕事が忙しかったから…」

私「具体的に症状を言って下さい」

貢「が元気ないんですよ」

私「そうなんですか

最近は、いつ元気になりましたかぁ」

貢「えっと…一時間前位でしたかね～」

私「その時は、を出したんですか」

貢「はい…(〃▽〃)」

私「だったら、元気なくても普通なんじゃないですか

でも、念のために診察させていただきますね」

…と、貢のを出して、手に取る私

私「あ…既に元気になってるみたいですよ

何の問題もないようなので、これで診察は終わりですね」

貢「え途中で元気なくなるかもしれないから、精密検査をお願いしますm(_ _)m」

私「では…ドクターを呼んで来ますね」

貢「ドクターじゃなくて、看護婦さんが良いです

口で検査して欲しいんですが…」

私「検査料金、お高くなりますが…」

貢「構わないから、お願いします」

私「で検査する前にを使った検査もしてみますね～」

…とレンタルした鞭で、貢を叩いてみた

貢「思ってたより、痛いんですけど」

私「あ～…やっぱり、されると元気なくなっちゃうって事は、ではなさそうですね

やはり体調悪いみたいから、精密検査が必要みたいですね」

そして…

で、元気になるか検査

私「さっきよりだし、全然、問題ないですけど」

貢「それは、看護婦さんが上手だからですよ」

私「一応、これが仕事なんで」

貢「他の患者さんにも、こういう事してるんですか」

私「そうですね

寝たきりの方とかは、時々してあげないと、でシーツが汚れちゃうし…」

貢「１日何人位の患者さんと…」

私「そうですね～多い時は、50人位かなぁ」

貢「そ、そんなに

失礼ですが、看護婦さんは、おいくつなんですか

お若く見えますけど…」

私「私ですか～

こう見えて実は…128才なんですよ」

貢「ひゃ、ひゃく…

とてもそんな風に見えませんね～」

私「多分、患者さんのを飲んだり、顔にかけたりしているから、若く見えるんだと思いますよ」

貢「え飲んでもらったり、顔にかけても良いんですか」

私「それは、また別料金になりますけど

あと、オプションでもできますけど、どうしますか」

貢「ぜひお願いしま～す(〃▽〃)」

…な感じで、今度は、で延々とジョーバ運動をしてあげた私です

こっちの方がマシーンより自分で動かす分、腹筋に効果あるかもね

私「そろそろ自分でも動けそうですか」

貢「まだ体調が悪いから、このままで…」

私「いつまでも楽しようと甘えていたら、ダメですよ

起きて、自分でも動かないとリハビリにならないんですから…」

そう言って、貢の手を引っ張って、少し起こしての体勢に…

それから…

続く