
すれば、ちょうど
のチェックイン時間になるかという魂胆
部屋に入ると…いきなり引き寄せられ、抱きしめられて、立ったままkiss…
最初は軽く…だんだん激しく…
「よし、じゃあ
早速、体重チェックしちゃおう
」そう言って、貢は、ヒョイと私をお姫様抱っこした

早速、体重チェックしちゃおう
」そう言って、貢は、ヒョイと私をお姫様抱っこした

私「え
いきなり



いきなり


重くなった
」

」貢「まだまだ全然平気
」

」そのまま
まで抱いていって、そっと私を降ろして、仰向けに寝かせる…そして、またkissの続き

「好きだよ」「逢いたかった」「愛してるよ
」などの言葉を繰り返しながら…延々
する二人
」などの言葉を繰り返しながら…延々
する二人
kissだけで溶け合っていくような感じ



実は、最初の頃…貢のkissはイマイチだなぁ?と思っていた私でしたが…今は…(〃▽〃)
これって慣れ



愛情



…それとも、私の調教が良かった


それはさておき…

いつの間にか洋服を脱がされ
だけに…




貢は、必ず下着姿を誉めてくれるので、なるべく毎回
バージョンにしていくんだけどね
バージョンにしていくんだけどねkissは…
から、
…首筋…肩…腕…鎖骨…脇腹…と、どんどん拡大
から、
…首筋…肩…腕…鎖骨…脇腹…と、どんどん拡大そして…私の大好きな脚をペロペロしながらマッサージ

足の指と指の間まで舐めてくれるところが好き

だって…これは、私にしかした事ないって言ってるもん

そんな感じで、全身に
された後に…
される頃には、
は大洪水に…(*´д`*)
自ら、私の
(忠犬?)を名乗っている貢なので、
も延々と気の遠くなる位舐め続けているの(〃▽〃)
それだけで…もう膝がガクガク((((゜д゜;))))痙攣してきちゃったし…ヤバい(*´д`*)
貢「アス…俺のも…してくれる
」
」私「ん
どうしようかなぁ
」

どうしようかなぁ
」貢「お願いしま
す
」
す
」私「しょうがないなぁ

」


」そう言いながらも、実は、最初は
から…どんどん下がっていって、まずは周辺を刺激してから、貢の気持ち良さげな表情を見ながら
するのも好き
から…どんどん下がっていって、まずは周辺を刺激してから、貢の気持ち良さげな表情を見ながら
しばらく続けてると…
「やっぱり、アスのフェ〇は、最高だよ

アスのもしてあげるから、こっちにおいで
」
」…と言われて、69の形になって、お互いに舐めたり、指を駆使たりして攻め合うの…(*´д`*)
これは…どちらかが堪えきれなくなるまで、延々と続けてるの(〃▽〃)
大抵、我慢できなくなるのは貢の方だけどね
貢「アス…そろそろ入れても良い
」
」私「ん
じゃあ、ちゃんとお願いして
」

じゃあ、ちゃんとお願いして
」貢「お願いしま
す
m(_ _)m」
す
m(_ _)m」私「しょうがないなぁ

じゃあ…今日は何から始める
」
」貢「ん
アスの好きなバックは
」

アスの好きなバックは
」私「え
いきなりバック




いきなりバック



…いいかも
」
」私「ね
もっと激しく叩いて
」
もっと激しく叩いて
」なんて言ってみたり…
部屋中にパンパンって音と絶叫が響き渡る激しい
は、
では無理だから、今のうちにたくさんしておかないとね

では無理だから、今のうちにたくさんしておかないとね…って感じで、後は何したか…よく記憶にないなぁ
こんな風にしてると、あっという間に一時間以上経ってるんだよね





今回、久々に
付けてもらったんだけど、途中で痛くなって外しちゃったし…





やっぱり時間長くなると、擦れちゃうのかなぁ



私の場合は、pill飲んでるから、特にしなくても良いと思うんだけど…なんとなく目に入ったから、たまには…と思ったけど、一回戦から痛くなったら記録更新?できないしね…(〃▽〃)
そんな感じで、とりあえず一回戦は私達にしては普通
に…終了
に…終了
続く



☆予告
二回戦は…
久々のコスプレ妄想プレイです(〃▽〃)
さて、今回は、何になったでしょうかぁ


