今回の目的地は、仙台とその周辺…
まずは、仙台の老舗で、牛タンを食べました
大混雑のお店だったけど、タイミング良く、並ばずに案内してもらえました
「相席で、横並びでお願いしますm(_ _)m」と店員さんに言われたら、「その方が良いじゃん
」って、貢くんが言っていた
前に他の人達が座ってるのに「アスの指って綺麗だよなぁ
指が細いから
似合うね
」とか手を触りながら言ってたから、恥ずかしかったなぁ

知らない人達ばかりだから、まあ良いけどさ
牛タンも、テールスープも麦飯も、超美味しかった
お腹いっぱいになって、今度は、「マンガの街・石巻」に高速を使って移動しました

ここでの目的は、『石ノ森漫画館』です

宇宙船のような外観のデザインは、石ノ森章太郎氏が考案したそうです

貴重な原画の展示や等身大キャラクターのモニュメント、仮面ライダーのアトラクションなど、こじんまりしたミュージアムだけど、なかなか楽しめましたよ
自分達の顔をアニメキャラに返信させていくゲームなど、童心に返って遊べました
ミュージアムの中でも、ずっと
をつないだりしてジャレてたし
人目がなくなると、すぐにkissしてたなぁ
なんかスリルがあって、面白かった
館内のカフェでは、009のゼリーとか、ロボコンのパフェとか食べながら
、
しました
まあ、普通に美味しかったです
一通り、館内を見終わってから、公園出口から出て、公園経由で
に戻りました
もう暗くなってたのを良い事に公園でもジャレたり、kissしたりしてました
(笑)
私「本当によい年して、バカップルだよね
」
貢「好きなんだから、トシなんて関係ないじゃん
」
私「ん
でも、周囲の人からは見苦しいかもよ
」
貢「そうかなぁ
俺もアスも年よりは、ずっと若く見えるから大丈夫だよ
」
私「そ、そういう問題じゃなくて


ま、どうせ知らない人達しかいないから良いかぁ
」
貢「もし、娘ちゃんに見られたら、どうする
」
私「それは、一番困るね
絶対ドン引きされて、口聞いてもらえなくなるよ
」
そんな事を話ながら、
に戻り、ガイドブック
を見ながら、夕食
食べる店を探しました

は、松島のお寿司屋さんで、特上桶ちらし寿司を食べました

桶の中にいろんな種類の海の幸が入っていて、とっても美味しかったですよ

近くの松島の景色も、日本三景の一つと言われてるだけあって、とても美しかったです
腹ごなしに公園内を歩くのも楽しかったなぁ
それから、本日の
を
で
しました
「今回は、普通の
旅館とか好きなとこ予約しといて良いよ
」って、前々から言われてたんだけど、貢くんと泊まるなら、
の方が何かと良いと思って、敢えて予約しなかったんだよね

第1回目の密会で泊まった
は、一泊で五万位しちゃったし
今回は貢くんが
なくしたから、
とか予約しとかないで、マジで良かったかも
で、
で検索した良さげな
に向かう途中、スーパーに寄って、お菓子などを買い込みました(まだ食うんか
い

)
私「こういうとこで、一緒に買い物してると、なんか夫婦みたいね
」
貢「そうだね

普通の事でも、アスと一緒だと、すげー楽しい
」
貢くんが会計してる間に商品を袋に詰めてたら、「やっぱりアスは、すごいなぁ
気が利くよね
」なんて言うから、「え?別に普通でしょ?ただボーって待ってても時間の無駄だし
」と言ったら、「彼女は、絶対、袋に入れたりしないで、俺が入れてるのをボーっと待ってるだけだよ
」
私「それは貢くんが甘やかしてるからでしょ
」
貢「そっか
俺が悪いのかぁ
」
私「そうそう
こんな場所で、人妻と買い物してるしね
」
貢「それもそうだよな
」
私「しかも…これから、もっとヤバい事しようとしてるじゃん
」
貢「だよな

じゃ、そろそろ行っちゃう
」
…と言う感じで、本日の
に向かう2人でした
だいたい明け方にも
に泊まって(?)たし、1日2回も
に行くなんて
若い頃でもなかったけどね

…
の中の話は、次回に続く(笑)
多分、更新は、来年になってからだと思います

まずは、仙台の老舗で、牛タンを食べました

大混雑のお店だったけど、タイミング良く、並ばずに案内してもらえました

「相席で、横並びでお願いしますm(_ _)m」と店員さんに言われたら、「その方が良いじゃん
」って、貢くんが言っていた
前に他の人達が座ってるのに「アスの指って綺麗だよなぁ
指が細いから
似合うね
」とか手を触りながら言ってたから、恥ずかしかったなぁ

知らない人達ばかりだから、まあ良いけどさ

牛タンも、テールスープも麦飯も、超美味しかった

お腹いっぱいになって、今度は、「マンガの街・石巻」に高速を使って移動しました


ここでの目的は、『石ノ森漫画館』です


宇宙船のような外観のデザインは、石ノ森章太郎氏が考案したそうです


貴重な原画の展示や等身大キャラクターのモニュメント、仮面ライダーのアトラクションなど、こじんまりしたミュージアムだけど、なかなか楽しめましたよ

自分達の顔をアニメキャラに返信させていくゲームなど、童心に返って遊べました

ミュージアムの中でも、ずっと
をつないだりしてジャレてたし
人目がなくなると、すぐにkissしてたなぁ
なんかスリルがあって、面白かった

館内のカフェでは、009のゼリーとか、ロボコンのパフェとか食べながら
、
しました
まあ、普通に美味しかったです

一通り、館内を見終わってから、公園出口から出て、公園経由で
に戻りました
もう暗くなってたのを良い事に公園でもジャレたり、kissしたりしてました
(笑)私「本当によい年して、バカップルだよね
」貢「好きなんだから、トシなんて関係ないじゃん
」私「ん

でも、周囲の人からは見苦しいかもよ
」貢「そうかなぁ

俺もアスも年よりは、ずっと若く見えるから大丈夫だよ
」私「そ、そういう問題じゃなくて



ま、どうせ知らない人達しかいないから良いかぁ
」貢「もし、娘ちゃんに見られたら、どうする
」私「それは、一番困るね

絶対ドン引きされて、口聞いてもらえなくなるよ

」そんな事を話ながら、
に戻り、ガイドブック
を見ながら、夕食
食べる店を探しました

は、松島のお寿司屋さんで、特上桶ちらし寿司を食べました

桶の中にいろんな種類の海の幸が入っていて、とっても美味しかったですよ


近くの松島の景色も、日本三景の一つと言われてるだけあって、とても美しかったです

腹ごなしに公園内を歩くのも楽しかったなぁ

それから、本日の
を
で
しました
「今回は、普通の
旅館とか好きなとこ予約しといて良いよ
」って、前々から言われてたんだけど、貢くんと泊まるなら、
の方が何かと良いと思って、敢えて予約しなかったんだよね

第1回目の密会で泊まった

は、一泊で五万位しちゃったし
今回は貢くんが
なくしたから、
とか予約しとかないで、マジで良かったかも
で、
で検索した良さげな
に向かう途中、スーパーに寄って、お菓子などを買い込みました(まだ食うんか
い

)私「こういうとこで、一緒に買い物してると、なんか夫婦みたいね

」貢「そうだね


普通の事でも、アスと一緒だと、すげー楽しい
」貢くんが会計してる間に商品を袋に詰めてたら、「やっぱりアスは、すごいなぁ
気が利くよね
」なんて言うから、「え?別に普通でしょ?ただボーって待ってても時間の無駄だし
」と言ったら、「彼女は、絶対、袋に入れたりしないで、俺が入れてるのをボーっと待ってるだけだよ
」私「それは貢くんが甘やかしてるからでしょ
」貢「そっか

俺が悪いのかぁ
」私「そうそう

こんな場所で、人妻と買い物してるしね

」貢「それもそうだよな

」私「しかも…これから、もっとヤバい事しようとしてるじゃん

」貢「だよな


じゃ、そろそろ行っちゃう

」…と言う感じで、本日の
に向かう2人でした
だいたい明け方にも

に泊まって(?)たし、1日2回も
に行くなんて
若い頃でもなかったけどね

…
の中の話は、次回に続く(笑)多分、更新は、来年になってからだと思います
