貢 「そういや、アスちゃん、この辺の
を検索したとかメールに書いてたよね!?(笑)」
私 「あ、うん、一応ね
でも、この辺は、貢くんの方が詳しいでしょ?(笑)」
貢 「え
?俺は全然詳しくないよ
だって、ラブホとか全然行かないもん
」
私 「そうだよね~(笑)
貢くんは、いつも家で彼女としてるんだもんね~!2日に1回(爆)」
貢 「うわ~
またそれを言う
忘れろ~(>_<)
それにあれは、最近の話じゃないし
この間、アスちゃんとしてからは、彼女とはレスだから、信じて~(泣)」
私 「てかさ~
だいたい初
の最中にさ~、『俺は2日に1回で、毎回彼女をイカしてる』とか普通言わないでしょ?
何あれ?自慢だったの?」
貢 「い、いや~
あの時は舞い上がっちゃって、何であんな事言ったのか、自分でもさっぱり分かんないよ~!
だから、許してくれ~(笑)」
私 「ん~…、最初はムカついたけど、そういや、そんな事って他人に聞いた事ないし、これからは前向きに貢くんにいろいろと聞いちゃおうかなぁ(笑)」
貢 「ハハッ
さすがアスちゃん
ま、確かに女の子同士だと、尚更そんな話もしないだろうしね(・・;)」
私 「貢くんと
な関係になったら、今までみたいにメールなんてできなくなっちゃうかと思ってたけど、意外と今まで以上に話の幅が広がったよね…特にエロ系
それでも、今までと同じようにお互いに旦那とか彼女とかの話もできるし、そうそうこんな何でも話せる人っていないから貴重な存在だと思って…」
貢 「本当にそうだよなぁ~(笑)
俺は最初にアスちゃんを見た時から、良いなぁと思ってたけど、結婚してたし、本当に
までは期待してなかったんだよ…マジで!」
私 「そうだよ~(笑)
貢くんが、俺は絶対エロに走らないから、一緒に泊まりに行っても大丈夫って言ってたから信じてたのに~、実は身体目当てだったんでしょ!?(笑)」
貢 「いや~身体目当てだったら、もっと近場で探すって
わざわざ新幹線代まで払って、遠くから二回も呼び寄せないよ…(笑)」
私 「本当に?(笑)
私も…他の人だったら、いくら新幹線代だしてもらっても、こんな遠くまで二回も来ないから…(笑)」
貢 「やっぱり、俺達、運命的な出会いだったんだよ
」
私 「そうかもね
こんな話が合って面白い人なんて、そうそう巡りあえないもんね
」
貢 「じゃ、ちょっとまだ時間早いけど、運命の出会いを祝して2人っきりで
できるとこに行っちゃいますか~
(笑)」
私 「そうだね
今回のメインは、一緒に苺味の
飲むことだしね(笑)
貢 「良いぞ~
この間は、アスちゃん、全然酔わなかったもんなぁ
俺の方が先に酔っ払っちゃって、格好悪かったよね
今日は、とことん酔ってもらいます
」
私 「酔わせて何をする気なの

やっぱり身体目当てなのね
」
貢 「だから違うって~
」
私 「でも、身体も目当てじゃないの
」
貢 「そ、それは…否定できないかもな(爆)
前回は、結局、アスちゃんの事、逝かせてあげられなかったしね
ぜひ、リベンジしなくっちゃ~
」
私 「お~
さっすが、2日に1回、彼女を毎回逝かす男…
」
貢 「だ、だから~
そ、それはもう言うなぁ
」
あ、会話だけで、文字数足りなくなってしまった
さて、今回は、貢くん、リベンジできたんでしょうか

続く(笑)