かなり長い間、後ろから突かれて、ちょっとフラフラしてきたところで…
「俺…そろそろ限界かも…
最後は○○ちゃんの顔見ながらイキたい…
」
と言いながら貢くんは、私をそっと仰向けに寝かせて、入ってきた
そして、「でも…○○ちゃんは、まだイッテないでしょ
だから俺が先にイクわけにはいかないしなぁ
」と言いながら、アレコレ頑張ってくれた(爆)
貢「あ~○○ちゃんのポイントが分かれば、イカセてあげられるのに…旦那さんに聞くワケにもいかないしなぁ
旦那さんとは毎日してるとか
」
私「毎日…は、してないよ
」
貢「週何回位して何回位イク
」
私「そ、そんなの
その時に寄って違うし、分かんないよ
毎回イクわけじゃないし…だいたい旦那だって出すと疲れるからって最後までイカない時も多いし
」
貢「え
そんなんで満足できるの
ちなみに俺は彼女とは2日に一回位して、毎回イカセてるぜ
」
それを聞いて、なんかムカついた
だって
では彼女の愚痴ばっかりでレスみたいな事書いてたのに…
しかも、昨日、わざわざ彼女の働いている店に私を連れて行って彼女を見に行かせたんだよね
あの人と
…と思うと、奇妙な嫉妬心と対抗心みたいのがでてきちゃったし、なんか旦那と私がバカにされたみたいで、ムカついて余計な事まで口走ってしまった

私「だいたいさ~我が家は貢くんの
と違って、子供達も一緒に住んでるんだから
隣の部屋が気になって、そんなに激しくはできないんだよ
それにHの目的はイクだけじゃないと思う
イチャイチャしてるだけでも、充分に気持ち良いんだよ~
」
貢「でも…時には激しくしたい時だってあるでしょ
」
私「そういう時には、ラブ
に行くから
」
貢「え、そ、そうなんだ
」
私「だいたい
私がイク時には、声がすごいから、この部屋じゃ、他のお客さんとか気になって無理なんだから
勝手に貢くんだけ自分のタイミングでイケば良いじゃん

」
貢「そ、そんな~
それを聞いたら、ますます○○ちゃんのイッタ顔見たくなっちゃったし~
一人ではイヤだよ
」
なんかその顔を見てたら
可笑しくなってしまい
急に怒りもおさまり、今まで、いろいろ頑張ってくれた(笑)貢くんが可哀想になってしまって、思わず、こう言ってしまった

私「う~ん
じゃ、明日、ラブ
に行く
」
貢「え
マジで
」
私「貢くん、一緒に
したいって言ってたじゃん
ラブホなら
もあるしね
」
貢「そうだよね~
もあるし、◎もあるし、防音だったら、今度こそ○○ちゃんも…
」
私「アハハ…
なんか変な展開になっちゃったけど、今日は、もう終わりにして寝る
」
貢「そうだね
明日に備えないと
てか
今何時なんだ
」
時計を見たら、もう4時位だった
何時間絡まってたんだよ

「このまま一緒に寝ようね
」と言われ、裸のまま貢くんの腕枕で寝る事に…
しばらくして、貢くんの寝息が聞こえてきたから、このままだと痛いかと、腕枕を外そうとしたら、また抱き寄せられキスされて、腕枕に寝かせられた
なんか奇妙な展開になっちゃったけど

なんだかんだ言っても
やっぱり私も貢くんの事が本当に好きになってしまったかも…と、腕枕の中で考えてた
次に目覚めた時には6時
まだ少し早いけど、そ~っと貢くんの腕から逃れて、一人で
に行く事にした
で身体を洗いながら、昨日あった事を考えると、急に恥ずかしくなってきた
貢くんに変な事言ったり、変な事しちゃったし

冷静になって考えたら
どんな顔して会ったら良いの~



とりあえず、ゆっくり
に入って、浴衣から洋服に着替えて、軽くメイクしてから、部屋に戻ると、貢くんはまだ爆睡していた
昨日、あんなに頑張ってたもんね~
と思うと、やっぱり
なんか憎めないなぁ
8時には起こしてって言われたから、声をかけたと同時に貢くんの
のアラームが鳴って笑えちゃった
だって
運動会とかでよく使われるような忙しい感じの
なんだもん
貢「うーん
もう朝なんだ
目が開かない
」
私「寝たの遅かったもんね
無理しないで、まだ寝てても
だよ
昨日食べ過ぎて
まだお腹いっぱいだし
朝食は食べなくても良いから
貢くんは、普段から朝食食べないんでしょ
」
貢「いつもは食べないけど…今日は、○○ちゃんと食べるって約束してたから、すぐ起きるよ
」
貢くんは、布団から出てきて、
「昨日は、思わずあんな事しちゃって
でも、俺は本当に○○ちゃんの事好きだから、受け入れてくれて嬉しかったよ
ありがとう
本当に大好きだから…」
と、私を抱きしめてから、身支度を始めた
朝食のレストランに行く時は、エレベーターの中でも
をつないでくるし

ハズいんですけど…
でも、ちょっと嬉しいようなくすぐったいような変な感じ

絶対に端から見たら、バカップルだよね


ま、どうせ知らない人ばかりだから、いっか~って事で
私もこのラブラブ
状態を楽しむ事にしちゃった
レストランでは向かい合わせじゃなくて
隣同士に座って
貢くんに
とか持ってきてあげたり、フルーツを食べさせてあげたりとか…
貢くんは、すぐ私の頭やら肩やら手に触ってくるしさ~

絶対周囲の人に怪しまれそう
でも、そんなの関係ねーって位、なぜか
に包まれていた気がする
貢「俺、普段は朝食食べようとしても、気分悪くなって食べられないんだけど、今日はすっごく美味しく食べられる
」
私「それは…一緒にいる人が良いからじゃないの~
」
貢「絶対そうだよ~
だって大好きな人と朝食食べられるなんて、最高だよね
」
私「アハハ…そう
」
貢「そうだよ~
だって、俺、普段は腕枕なんて絶対イヤなタイプだし
まして、そのまま寝ちゃうなんてあり得ないのにさ
昨日は、ずっと一緒に居たかったんだぁ
」
私「痛いと思って、途中でハズそうとしても離してくれなかったもんね
」
なんて感じの会話をしながら、食べ終わって部屋へ戻ったら…
いきなり身体がフワッと宙に浮いた
何が起こったのか驚いていたら
なんと
貢くんにお姫様だっこされていた

私「ちょ、ちょっと
いきなり
何してるの
」
貢「まさかこのタイミングでお姫様だっこされると思わなかったでしょ
」
私「う、うん…てか
重くないの
」
貢「ぜ~んぜん
むしろ軽すぎてビックリしたよ
」
そう言って、クルクル
回ってから、私を下に降ろした
私「そんな事言って、実はぎっくり腰になってたりして
」
貢「バ、バレたか
」
私「え~
ひどい
」
貢「ウソウソ
マジで軽いって
」
そんなバカップルぶりを繰り広げているうちに
そろそろチェックアウトする事に…
会計は、もちろん貢くん
(笑)
カードを持たない主義らしい貢くんは、現金で○万円を払ってくれたよ
さて、これからは
どうなるんでしょう
まだまだ続く(笑)
「俺…そろそろ限界かも…
最後は○○ちゃんの顔見ながらイキたい…
」と言いながら貢くんは、私をそっと仰向けに寝かせて、入ってきた

そして、「でも…○○ちゃんは、まだイッテないでしょ

だから俺が先にイクわけにはいかないしなぁ
」と言いながら、アレコレ頑張ってくれた(爆)貢「あ~○○ちゃんのポイントが分かれば、イカセてあげられるのに…旦那さんに聞くワケにもいかないしなぁ

旦那さんとは毎日してるとか
」私「毎日…は、してないよ
」貢「週何回位して何回位イク
」私「そ、そんなの
その時に寄って違うし、分かんないよ
毎回イクわけじゃないし…だいたい旦那だって出すと疲れるからって最後までイカない時も多いし
」貢「え
そんなんで満足できるの
ちなみに俺は彼女とは2日に一回位して、毎回イカセてるぜ
」それを聞いて、なんかムカついた

だって

では彼女の愚痴ばっかりでレスみたいな事書いてたのに…
しかも、昨日、わざわざ彼女の働いている店に私を連れて行って彼女を見に行かせたんだよね

あの人と
…と思うと、奇妙な嫉妬心と対抗心みたいのがでてきちゃったし、なんか旦那と私がバカにされたみたいで、ムカついて余計な事まで口走ってしまった

私「だいたいさ~我が家は貢くんの
と違って、子供達も一緒に住んでるんだから
隣の部屋が気になって、そんなに激しくはできないんだよ

それにHの目的はイクだけじゃないと思う

イチャイチャしてるだけでも、充分に気持ち良いんだよ~

」貢「でも…時には激しくしたい時だってあるでしょ
」私「そういう時には、ラブ
に行くから
」貢「え、そ、そうなんだ

」私「だいたい
私がイク時には、声がすごいから、この部屋じゃ、他のお客さんとか気になって無理なんだから
勝手に貢くんだけ自分のタイミングでイケば良いじゃん


」貢「そ、そんな~

それを聞いたら、ますます○○ちゃんのイッタ顔見たくなっちゃったし~

一人ではイヤだよ
」なんかその顔を見てたら
可笑しくなってしまい
急に怒りもおさまり、今まで、いろいろ頑張ってくれた(笑)貢くんが可哀想になってしまって、思わず、こう言ってしまった

私「う~ん
じゃ、明日、ラブ
に行く
」貢「え
マジで
」私「貢くん、一緒に
したいって言ってたじゃん
ラブホなら
もあるしね
」貢「そうだよね~

もあるし、◎もあるし、防音だったら、今度こそ○○ちゃんも…
」私「アハハ…

なんか変な展開になっちゃったけど、今日は、もう終わりにして寝る
」貢「そうだね

明日に備えないと

てか
今何時なんだ
」時計を見たら、もう4時位だった

何時間絡まってたんだよ


「このまま一緒に寝ようね
」と言われ、裸のまま貢くんの腕枕で寝る事に…
しばらくして、貢くんの寝息が聞こえてきたから、このままだと痛いかと、腕枕を外そうとしたら、また抱き寄せられキスされて、腕枕に寝かせられた

なんか奇妙な展開になっちゃったけど


なんだかんだ言っても
やっぱり私も貢くんの事が本当に好きになってしまったかも…と、腕枕の中で考えてた
次に目覚めた時には6時

まだ少し早いけど、そ~っと貢くんの腕から逃れて、一人で
に行く事にした
で身体を洗いながら、昨日あった事を考えると、急に恥ずかしくなってきた
貢くんに変な事言ったり、変な事しちゃったし


冷静になって考えたら
どんな顔して会ったら良いの~



とりあえず、ゆっくり
に入って、浴衣から洋服に着替えて、軽くメイクしてから、部屋に戻ると、貢くんはまだ爆睡していた
昨日、あんなに頑張ってたもんね~
と思うと、やっぱり
なんか憎めないなぁ
8時には起こしてって言われたから、声をかけたと同時に貢くんの
のアラームが鳴って笑えちゃった
だって
運動会とかでよく使われるような忙しい感じの
なんだもん
貢「うーん
もう朝なんだ
目が開かない
」私「寝たの遅かったもんね

無理しないで、まだ寝てても
だよ
昨日食べ過ぎて
まだお腹いっぱいだし
朝食は食べなくても良いから
貢くんは、普段から朝食食べないんでしょ
」貢「いつもは食べないけど…今日は、○○ちゃんと食べるって約束してたから、すぐ起きるよ
」貢くんは、布団から出てきて、
「昨日は、思わずあんな事しちゃって

でも、俺は本当に○○ちゃんの事好きだから、受け入れてくれて嬉しかったよ

ありがとう

本当に大好きだから…」
と、私を抱きしめてから、身支度を始めた

朝食のレストランに行く時は、エレベーターの中でも
をつないでくるし

ハズいんですけど…

でも、ちょっと嬉しいようなくすぐったいような変な感じ


絶対に端から見たら、バカップルだよね



ま、どうせ知らない人ばかりだから、いっか~って事で

私もこのラブラブ
状態を楽しむ事にしちゃった
レストランでは向かい合わせじゃなくて
隣同士に座って
貢くんに
とか持ってきてあげたり、フルーツを食べさせてあげたりとか…
貢くんは、すぐ私の頭やら肩やら手に触ってくるしさ~


絶対周囲の人に怪しまれそう

でも、そんなの関係ねーって位、なぜか
に包まれていた気がする
貢「俺、普段は朝食食べようとしても、気分悪くなって食べられないんだけど、今日はすっごく美味しく食べられる
」私「それは…一緒にいる人が良いからじゃないの~

」貢「絶対そうだよ~

だって大好きな人と朝食食べられるなんて、最高だよね
」私「アハハ…そう
」貢「そうだよ~

だって、俺、普段は腕枕なんて絶対イヤなタイプだし

まして、そのまま寝ちゃうなんてあり得ないのにさ

昨日は、ずっと一緒に居たかったんだぁ
」私「痛いと思って、途中でハズそうとしても離してくれなかったもんね
」なんて感じの会話をしながら、食べ終わって部屋へ戻ったら…
いきなり身体がフワッと宙に浮いた

何が起こったのか驚いていたら
なんと
貢くんにお姫様だっこされていた

私「ちょ、ちょっと
いきなり
何してるの
」貢「まさかこのタイミングでお姫様だっこされると思わなかったでしょ

」私「う、うん…てか
重くないの
」貢「ぜ~んぜん

むしろ軽すぎてビックリしたよ
」そう言って、クルクル
回ってから、私を下に降ろした
私「そんな事言って、実はぎっくり腰になってたりして

」貢「バ、バレたか
」私「え~
ひどい
」貢「ウソウソ

マジで軽いって
」そんなバカップルぶりを繰り広げているうちに
そろそろチェックアウトする事に…会計は、もちろん貢くん
(笑)カードを持たない主義らしい貢くんは、現金で○万円を払ってくれたよ

さて、これからは
どうなるんでしょう
まだまだ続く(笑)