案内された部屋は、広々とした和室で、畳もキレイ音符



中居さんがお茶を入れにきてくれた時も貢くんは冗談ばかり言って笑わせていたガーン



ランチの時もデザート食べに行った時もお店の人と仲良く喋る貢くん…思わず「貢くんって誰とでも仲良くなって、すぐにメアドとか聞いちゃうんでしょ!?」と言ったら、「まさか~あせる初対面でメアドまで聞くなんて、めったにないし…てか、満月満月ちゃんだけだなぁ…あの時は、どうしても聞きたくなっちゃってさガーン


貢「まさかあせるあの時には、二人で温泉に泊まりに来るなんて思わなかったよねあせるあせる



私「そうだよねあせるラブレターもこんなに続くとも思わなかったしねにひひ



そんな事を喋りながら、窓際に立って夜景を見ていたら、貢くんが後ろから、「やっと会えたねラブラブ」って軽く抱きしめてきたあせる



でも、すぐに「ナンテネにひひビックリした!?」って、すぐに離れたガーン(笑)



「アハハ…私達は、そんな関係じゃないもんね~ガーン」って、ちょっとドキドキドキドキしながら答えた汗汗汗



その後、二人で部屋の探検!?をした(笑)



貢くんがお風呂を覗いて中に入った瞬間に「スキあり!!」って、ドアを閉めて逃げた私走る人にひひ



「やったなぁ!!」って、慌てて追いかけてきた貢くん(笑)



貢「全く、満月満月ちゃんには参ったよガーン



私「だってさ~あせる貢くんといると楽しくて学生時代に戻ったみたいだよニコニコ


貢「そうだよなぁ~あせる不思議だよね…会ったのは二回目なのにこんなに緊張感もなくリラックスできるなんてねニコニコ



私「なんか十年位は付き合ってる友達みたいだよねべーっだ!


貢「うん、不思議だよねニコニコ


なんて言いながら、とりあえず、ナイフとフォークの時間まで温泉に行く事に…。



もちろん温泉は別々だよにひひ


部屋ナイフとフォークの時間まで、一時間もなかったので、急いで体を洗って温泉と露天温泉に入って、持って行ったスェットに着替えて部屋に戻ると、浴衣姿の貢くんが待っていたニコニコ



貢「え~あせる満月満月ちゃん、浴衣じゃないの~!?しょぼん


私「とりあえず、ナイフとフォークとかもあるし、寛げる格好にしといたにひひ(笑)浴衣は、ナイフとフォークの後にまた温泉に行った時に着替えてくるよニコニコジャージ姿と浴衣姿、両方見られて、嬉しいでしょ!?べーっだ!



貢「アハハにひひその服も可愛いラブラブ!


私「娘の借りてきちゃったにひひ


貢「マジで~!?すごく似合うよ音符満月満月ちゃん、若く見えるしねニコニコ


なんて会話してるうちに先程の中居さんがナイフとフォークを運んで来てくれたニコニコ



中居さんも、なかなか面白い方で、貢くんと冗談を言い合っていた(笑)



料理も、アワビやらフカヒレやら生寿司とか見た目もゴージャスで美味しそうラブラブ!


とりあえず、再会を祝って生ビールで乾杯



その後、ダラダラとテレビを見ながらお喋りしながら、時間をかけて、持ってきたカクテルグラスを飲みながら、ナイフとフォークを食べましたニコニコ



お昼もボリュームあったのに夕食はそれ以上で、「お腹が苦しいよ~あせる」と言いながら完食にひひ



私「1日でこんなに食べたら、太っちゃうよねガーンこんなにお腹出ちゃった~あせるあせる



貢「えあせる全然痩せてるし、大丈夫だよニコニコでも、意外と胸はあるんだねべーっだ!


私「全く貢くんはあせるどこ見てんだよ~ガーンてかあせるマジにお腹出て苦しいよショック!


貢「大丈夫か~!?お腹見せてみて~!?ラブラブ!



私「ムリ~!!ヤダ~!!



貢「じゃ、ナイフとフォークを片付けてもらって食後の運動で下の売店にでも行ってみようか!?



…って事で、下に降りていったら、売店は閉まっていたガーン



バーやラウンジはやってたけど、お腹いっぱい過ぎて何も飲み食いできそうにないから、ホテル内を探検しながら部屋に戻りましたガーン



部屋に戻ったら、布団が並べて敷いてあったよ汗汗汗



続く(笑)