一点が遠い、あと一本が出ないヤンキース。
残念ながら、ジーター不在を力に変えることはできていないようだ。
たんたんと進む試合、9回に好投バーランダーから打ったヌネスのソロ本塁打、続いたチャンス・・・しかし、今回のポストシーズン、奇跡を起こす男と呼ばれる活躍のイバニエスでさえ、この重い空気を打開することは出来なかった。
これでタイガースがワールドシリーズ進出に王手。
後が無いヤンキース、唯一の救いは、29打席ヒットが出なかったカノーにヒットが出たこと。
さて、この9回の攻撃がヤンキース反撃の狼煙になるのかどうか。
それとも、重い空気をさらに重くし、このままスイープされてしまうのか。
日本人としては、来年の保証がないイチローにワールチャンピオンへの執念を見せて欲しい。
