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[2] コンゴ東部で「魔女狩り」犠牲者が急増 焼き殺される女性も - ライブドアニュースコンゴ民主共和国の東部地域で、「魔女狩り」が急増しているという。いんちき祈祷師や自称霊能者に魔女だと名指しされた女性が殺害されたそう。9月初めから3地区で女性8人が焼き殺されるなどのリンチを受けたとのことリンクnews.livedoor.com
【引用】
”■リンチを禁じる法は適用されず

 弁護士で議院規則の専門家ムヒンドゥ・シクワニネ(Muhindo Cikwanine)氏は、解決策は「ペテン師たちの祈祷所を禁止すること」だと主張する。

 2014年に南キブ州議会でリンチを禁じる法律が可決されたが、一度も適用されず、州民に対する適切な啓発運動も行われなかったとシクワニネ氏は言う。”
【コメント】
日本と同じですね。
法律があっても、裁判官の胸三寸で適用しない。
日本の未来を見ているようです。
もうすでに日本は発展途上国。
これから自民党政権が続けば極貧国家になって
コンゴ民主共和国のようになるのは目に見えています。 三味線公約に騙されてはいけません。 総選挙で自民党政権を終わりにしましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

[9] 「"第6波"に対してまた無策を続けるのか」エビデンス収集を軽視する"霞が関と永田町の共犯関係”田村大臣が思わず吐露「よく分からずに減っている」「緊急事態宣言」がようやく解除された。沖縄県は5月23日から4カ月、東京都は7月12日から2カ月半という長期にわたって宣言が続いたが、両都県を含む19都道府県で、9月30日をもって一斉に解除された。菅義偉首相の記リンクblogos.com
【引用】
”首相が指示してもPCR検査数は増えなかった

話を戻そう。新型コロナ対策では、初めからエビデンスの収集に後ろ向きだった。当時の安倍晋三首相がPCR検査の拡大を指示しても一向に検査数が増えなかった。「厚労省はどうなっているんだ、首相の会議での発言を無視するとは」と、別の省の幹部は驚愕していた。

検査件数が増えなかったのは検査で感染源を特定する「積極的疫学調査」を保健所や地域の衛生研究所が独占していたためだ。保健所の機能がパンパンになると、行政検査を民間に拡大することはせず、今度は「PCR検査は当てにならない」という論理が横行した。

医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師は、繰り返しメディアで厚労省の「医系技官」たちの抵抗が検査数が増えない背景にある、と指摘してきた。保健所長は医系技官が座るポストで、その「保健所利権」である疫学調査の保健所独占を守ろうとしている、というのだ。”

 

 

[11] 下着泥棒からイカサマ師まで。岸田政権の“自爆”入閣オンパレード - まぐまぐニュース!先日掲載の「安倍・麻生というゾンビに取り憑かれた自民党・岸田新政権の前途多難」でもお伝えしたとおり、一部で忖度人事と嘲笑されている岸田新内閣の顔ぶれ。しかし問題は「忖度」だけにとどまらないようです。今回の『きっこのメルマ…リンクwww.mag2.com
【引用】
”念のために補足しておきますが、こうした公共事業を請け負っている企業、国と契約している企業からの献金は、公職選挙法で禁止されています。そのため、西銘恒三郎は、多くの自民党議員と同じく、この違法献金が発覚した時点で60万円を返金して事なきを得ましたが、あたしは、この方式がいつも納得できません。バレなきゃ返さなくいい、バレたらバレた時点で返せば何のオトガメもなし…って、これ、おかしくないですか?こんなことが通用するなら、店で万引きしても、バレた時だけ商品を返せばOKってことになりますよね?”