いまさっき起きた私


頭の中に、某アイドル声優さんが歌われた『さくら』がながれています

激しくて 暖かな
場所を選んで来た…

もしかしたら、激しくてではなくて、優しくてかも…

歌詞は曖昧だが、この曲が妙に抜けない…


13日までいた場所が、私にとってそんな場所だったのかもしれない。

色々と相談にのってくれていたし…
優しかったし…
色々どんどん変わっていく、とにかく変化の場所だったし…
ちょっと下ネタだらけだったけど……

そのような場所から、このお別れの時期に、卒業しようかなぁと思わせるような事態に出会った…


居やすかったはずだった場所は、全くなくなり、邪魔扱いされることに…

私が準備をするは、当たり前になり…

相談に乗ってくれてた人に無視をされ…

いてもいなくてもわからない……



はは…
存在否定されちゃった……
半年間が音を立てて崩れていきました……

まっ…
今までの扱いがおかしかったから仕方ないんです…

分かってるんです…


でもどこか納得行かない…


この場所を確保するために、色々な事を犠牲にしてきたから……



でも、所詮は人柄に惹かれた人にとっては、私はただの女の子の塊の一部で…
女の子なら誰でもよくって
フェミニストというか、ただのタラシでしかなかった事を確認した…

抱き着かせてもらえばいいんだ……
巨乳だから、きっと気持ち良いんでしょうね~?

たしかにやっかみはかなりある。
相手方の女性に対してもね…


ただ、今までそのような事をしなかった人が、急に公私混同を仕事先でやられると、もう受け付けられなくなる……



タダの最低なオトコ

と、私の内面にインプットされた……

お陰で、目が覚めたよ…
友人に肩入れするなっていわれてて、
自分自身は肩入れしている気はなかったんだが、
かなり肩入れしていたんだね…


よーくわかったよ……



とりあえず、一昨日、昨日で辞めたい理由を伝えた

『貴方にはついていけない』

と…
私の中では信用に欠ける人間だと…

何を血迷ったのか、向こうから言い訳がくる…


なんで言い訳くるの?
興味ないなら放っておいてよ……
いや、興味あったとこで、もう遅いよ
あんたがただの女好きってのを理解した今は、
馬鹿馬鹿しくてついていけないよ……


その気持ちを、苛立ちを隠しながら、予約メールにした…
いやはやどうなるのかね…

私は感情が激しい人間だが、
冷めると残酷なほど冷静になる人間のようだ…
とりあえず、
どうなるかね……



さくらのはなしとずれた…


とりあえず、今日は曇りダァ

あとでワンコとお散歩にいって花をみようかなぁ
心が癒されるかもしれない