みなさま、こんにちは~

ゴールデンウィークも終わってお仕事はじまりましたか?

私の仕事は
パソコン教室の運営、ネットショップの運営
ソーシャルメディアのセミナー講師など現在しています。


西洋占星術で言えば
9月生まれなので、「新しいもの好き」

四柱推命で言えば
編印があるので、ITや占いなどあっています。
意味を考えれば人生の意味や価値です。精神的かつ内的な性格が強い。
頭脳の星であり学問の星です。

数理性に強いので数学やコンピューターの分野に向いています。
またコツコツ努力するという意味があるから
このような分野で働くのにとても敵しています。

占いって悪い方にとろうと思えば
とれます。でも目的は良い方向へいくための
道筋だと思っています。

特にビジネスにつなげる場合
自分の特性を最大限に生かす方法を考える一つの
方法として
占いを取り込むことはどうでしょうか?


あなたにとって何かの
お役にたてたらと願っています。

ステージアップコンサルタント朱見




ビジネスと占いをどう結びつけるか?

私の場合ですが、どうしてもどちらかに決めなくてはいけない
選択を迫られた時があります。

決断力のない私は迷うわけです。

どうしよう??



経営者は、社員にも家族にも相談できない時
すぐに決断しないといけない時
今までの経験がなく自信がない時など


そのような場面に遭遇した時

1、タロットでその方向性を見てみる
2、頼れる占い師に見てもらう
3、運勢エネルギーが良いか悪いかを判断して
  その後自分がやりたい方で進む
4、いろいろな占いでその分野で強いものを選び
  占いして決める


経営者が売らないができるといいこと

営業の時、すぐわかる星占いで場を盛り上げれる
顔相をみて取引するか決めれる

コラボなど仕事を一緒にしないといけない相手の
相性や運勢エネルギーなどが見れる。

これもいろいろやってみましたが
人柄だけでコラボしても
結果うまくいかない結果がありました。

自分と相手の運勢エネルギーがとても大事なようです。



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またあなたの占いを1時間じっくります。
占いの申し込みは
こちらから

皆様

ゴールデンウィークをどのようにお過ごしですか?
ビジネスに繋がる運勢を伝えていきたい
朱見です。





2015年5月のカレンダーって

5つの金曜日
5つの土曜日
5つの日曜日があります。


このことを「財布口」と呼びます。

風水ではこれを大切な人のお知らせすることで
金運口を招くそうですよ。

824年に一度とかも言われますが
これはデマではないかと思います。

でもね
これをいいようにとって
良い方向性で前向きに考えれば

時代もお金の流れが変わる
金袋というそうですが、つまり財布

なんとなく良い予感がします。


■四柱推命とは■

2004年~2013年まで続いた不運な10年間があけて
2014年は区切りの年になりました。

円推力でも風から太陽のエリアに変わります。
風のエリアは15年
伝達を意味し、インターネットを上手に活用した人が活躍しました。
これからは太陽エリアに支配されるので
太陽のように明るくリーダーシップを発揮できる人間力、営業力、チーム力を
自由自在に操れる人が躍動します。

四柱推命(しちゅうすいめい)は中国で陰陽五行説を元に
生まれた命運を推察する方法である。
太古の中国で生まれた「過去、現在、未来」を
予見する運命学のひとつで
陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)を基に、
人が生まれながらにして持っている性格、
能力、素質を理解し、その人の努力や経験で変わる後天的な運命までも
的確に予測することができる占いです。

東洋占星術の中でも最も信頼性が高く
「占いの帝王」と呼ばれています。
東洋占星術においても西洋占星術においても、
占星術は、どのような『星』が支配しているかで、
その人の宿命や運命、運気の流れなどを推測します。

『星』という文字は、『生』まれた『日』と書きます。
つまり人の宿命は『生まれた日』ですべて決まるのです。

 四柱推命は、 『生まれた日』(生まれた年・月・日・時間)を、

四つの柱『年柱(ねんちゅう)』『月柱(げっちゅう)』『日柱(にっちゅう)』『時柱(じちゅう)』に
見立て、さまざまなことを占う運命学です。
しかし自分の生まれた時間を正確に知っている方は非常に少ないでしょう。

実際に占う場合は、生まれた時間の『時柱(じちゅう)』まで出さなくても、
占いとして成立することから生まれた年・月・日が分かれば宿命や運命を推測することができます。

この生まれた年・月・日が『年柱』『月柱』『日柱』に、
それぞれ『干支(えと)』を示します。『干支(えと)』は60種類あり、
この60種類の干支(えと)がさまざまなメッセージを私たちに示してくれます。


四柱推命の「命式」をみて
鑑定します。

命式のお求めはこちらから

朱見はこの命式を参考に解説していきます。

私は経営者ですが、占いの勉強をしました。
だからビジネスに特化した占いの解説をしていきたいと思っています。

よろしくお願いします。

朱見