ぷにぷに。孵化しました。 | アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants

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アピストグラマを初め、熱帯魚と水草にうつつを抜かす主婦の日記です

帰宅すると、エリザベサエ母、サファイアちゃんが流木のくぼみに顔を突っ込んでいました。


つんつん。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-つんつん


この流木、♂君を抜く際に倒してしまったのですが、

ものぐさゆえそのままの状態で放置してありました。


エリザベママさんには、これがちょうど良いくぼみに見えたらしい。

稚魚をココナッツから出して、移動させていました。


私にとっても好都合です。

稚魚さんがよく見えます。

ただし、懐中電灯で照らせば、ですが。


で、照らしました。

おー、鮭の子供みたいです。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-いる


明るくすると、気にして阻みに来ます。

パタパタやったので下に1匹落ちましたが(見えますか?)、この後ちゃんと拾っていました。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-阻む


詰め込んでおりますね(笑)。

まだ目がない?

尻尾の生えた卵って感じです。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-詰め込み


まだ、サンライズオレンジにならないなー。

あの独特の色を見たいのよ。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-オレンジじゃない


稚魚が1週間後に泳ぎ出すのを楽しみに待ちます。

この位置は観察しやすくて良いです🎵


このような尻尾付き卵も、私には可愛く見えるけど、

興味のない人にとっては「ふーん」や、「なんか気持ち悪い」なんだろうな。


あくまでも主観の問題です。

そして、なぜこれが素敵に見えるのだろう?と考えるのは、

結構面白いことだと思えるのです。


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