薄い存在感。エリザベ♂2号くん。 | アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants

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アピストグラマを初め、熱帯魚と水草にうつつを抜かす主婦の日記です

エリザベサエの♂3匹のうち、ブルメタギラリくんは一番きれいです。

ブルーメタリックが強く、頬赤、赤靴下、尾びれにも赤が入ります。


赤と言っても、オレンジですが。

トゥッカーノは、ネグロやヤワウィーラほど鮮やかではありません。


3号くんは小さくて、まだ子供っぽいです。

ヒレも成長していません。


メスを狙って抜いてきた子なので、「すっごく地味なオス」になってしまう可能性大でした。

そして、実際にしばらくはそんな感じで、「ジミーくん」と呼んでいました。


でも、ちょっと色が出てきました。

結構赤いです。

しかし、ブルメタが皆無に近い(笑)。


ヒレはまだまだです。

尾びれも丸っこくて、ライヤーがようやく出始めといった様相です。


あまり登場しない2号くんは、可もなく不可もなくといった子で、なんか損(笑)?

腹びれは伸びていますが、色が薄い!


45センチからギラリくんがいなくなったため、徐々にきれいになってはいるようです。

2号3号は一騎打ちの格好になりました。

さぁ、どちらが♀ちゃんを射止めるかな?


2号くんはとてもせわしない子で、撮れません。


こんな変な場所にいる。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-2号


顔がぶれてる。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-2号


何枚撮っても、ブレブレ~。

諦めました。



こちらは3号くんです。

将来性はいかがなものでしょう?アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-3号


おまけ:本日の、ビンデン父と子。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-父と子


大きくなったビンデン子です。

頭の形悪~(苦笑)。

また絶壁かい(泣)。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ビンデン子


ビンデンと言えば・・・音羽のすごビンデン、産んでた!

現場を見てしまいましたわ。

超かかあ天下なペアでした(笑)。


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