抱卵まだかいな | アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants

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アピストグラマを初め、熱帯魚と水草にうつつを抜かす主婦の日記です

実は仕事熱心ゆえ、帰宅するとしばらく伸びています。

昨日はカーペットに横たわったらそのまま寝てた(笑)。

メール着信音で起きました。


エリザベの繁殖に関して、抱卵してから○日で♂君を同居させるべし!

と教わったのですが、抱卵の確認が私にできるか否か、自信がありません。


カンディディはわかりやすいので簡単です。

お腹がピンク色に透けて見えます。

ブラインを与えていると、卵の色は濃いピンクなのです。


でもアピストの場合、そこまではっきり見えません。

ぷくっとしたかな?くらいです。


なので、先輩方に見てもらって、

「まだだね」とか、

「来たよ!」とか、教えていただこうという魂胆です( ̄ー ̄)。


という前振りで、唐突にカンディディ稚魚の画像を出す。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-カンディディ

これまで4回かな?消え続けていますが、今回は残るんじゃないかという気がしています。

なんとなく、ですが。


カンディディの稚魚は、アピストより大胆です。

かなり広範囲に平気で散らばっています。

これでは、外敵の口に入る確率がかなり高いと想像できます。


初めの産卵時はトーマシーとフォックスがいました。

前回はフォックスが一緒、今回はフォックスも抜きました。


今は、ブラックモーリー子供と、ハニーが1匹います。

あ、オトシンもいますが、これはカウントしなくても大丈夫かと。


3週間は油断できませんが、なんとなく順調そうに見えるのです。

カンです(笑)。


そして、エリザベです。

こちらは1回ちょろっと産んだ♀ちゃん。

オスが3匹も同居しているので、なかなか産みません。

落ち着かないと、「その気」にならないらしいです(笑)。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-♀


ガラスのコケ掃除せよ!って指令が音羽から飛んできました。

今回は見逃して~、クタクタなんです(泣)。


♂君、普通に♀ちゃんを通過させてはダメじゃないの。

とりあえず見てはいる様子だけど。

昨日は、♂3号くんが盛んにフィンスプしてアプローチしていました。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-通過


こっちの方が早いかも。

M水槽で悠々暮らす♀ちゃんです。

ハイ右。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-単独♀


次、左!
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-反対側

抱卵まだですよね?


1匹で飼うと、大きくなりますね。

すごく偉そうにしています(笑)。


皆さんのブログを見るのも、電車の中~。

しかし10分しか乗らないので、すぐ終わっちゃう。


でも楽しいです🎵


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