APAP水槽台フラップの仕様が異なる件 | アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants

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アピストグラマを初め、熱帯魚と水草にうつつを抜かす主婦の日記です

我が家にはAPAP水槽台が2台並んでいます。

1号棟は標準仕様そのまま、2号棟は45センチ水槽用で高さがあります。


ソファーに座り、部屋を薄暗く間接照明にして、

いい感じの水槽を眺めていました。


右の台、フラップ上から妙に光が漏れる・・・。

コードも見える。


左右で、棚板とフラップとの隙間に差があるのです。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-溝ナシ  こちら右の台。隙間が広いです。



アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-溝あり  こちらは左の台、1号棟。


蝶番を取り付ける際に、溝を彫ってあったりなかったりしているのがわかりました。

彫ってある方が丁寧で見た目もきれいに思う。


使う分には問題ありませんが、仕様が異なるのは気になります。

Anで見てみたところ、すべてのAPAPに溝がありました。


彫るの忘れたのかな?

問い合わせると、意外なお答えが返ってきました。


フラップ下の寸法をメインで考えている。

水槽の縁が隠れればよい、とする。

7~8割は溝を彫っているが、彫らないものもある。


えー、そうなのか。

仕様は統一した方が宜しいのではないでしょうか。

溝ナシは手抜きかと思いましたよ。


で、フラップを外して送って、溝を作っていただくことになりました。

そのため、2号棟は只今フラップなし。

ヘンに明るく、見せたくないものが見えていて不格好です。


ちょっと多忙につき、他の画像はありません。

おまけもナシです。


ビンデンくんの尾びれがライヤー化してまいりました。

背びれも鋭角になってきました。


やっぱり可愛い♪


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